【勝崎　由紀】 最高限の自分自身を見つけられるのがアバター®︎コースです。

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

私にとってアバターは、最後に辿り着いたモノです

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか？

アバターに辿り着くまで、霊気や、オーラソーマ、リコネクションなど、様々な体験をしてきましたが、アバターはスピリチュアルと現実が繋がった経験でした。やっとグランディングしたぁ〜と言う感じでした。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は？

大声では言えませんが、ここだけの話し（笑）これ以上のものがないと思っているからです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか？

受講生さんのサポートをしている時は、もちろんですが、自分自身の人生でピンチな時、それをアバターのテクニックで扱い深刻な状況から抜け出せる時です。

ーこれまでで一番、嬉しかった（感動した）のエピソードをお聞かせください

私の子供は、自閉症スペクトラムと後に診断されたのですが、そのことに気づかされたのは、その子がコースを復習しているときでした。ここには書ききれない沢山の経験がありましたが、12歳でアバター®︎コースを受講し、マスターコース、プロフェッショナルコース、ウィザードコースを受講し、その子は、大学生になり、交換留学でニューヨークにも行き、今は、ゲーム会社でクリエイターとして頑張っています。本人が望んだことを確実に現実にしていきました。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

玉ねぎの皮を剥くように、どんどん軽くなってます。より客観的に自分自身をみることも出来るようになりました。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

マラソンの伴走のようだと思います。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか？

人生の全てが変わりました。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか？

受講生さんの体験、本人の望んでいる成果を得られるようにサポートすることです。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか？

いろんな方々と出逢いサポートさせて頂きたいと思っています。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

信頼できる仲間、チームです。

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

2020年から、事業(料理旅館)が大打撃を受け続けて、まだ立て直している途中ですが、落ち着いたら、地域に何を貢献できるのか模索し行動していきたいと思います。