【藤原千鶴】大切にしたいものを大切にできる人生を!

藤原千鶴
氏名藤原 千鶴
マスターライセンス
取得年
2005年3月
対応エリア大阪府、兵庫県
メールアドレスメールはこちらから
電話番号08042493955
URLFacebook:
https://www.facebook.com/chizuru.fujiwara.94
Instagram:
https://instagram.com/chizurufujiwara?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==
趣味・特技・好きなもの大阪府池田市生まれの池田市育ちで、池田市在住です! 池田が大好きで、池田市民活動交流センターにてソートストーム®︎会を開催しています。 北海道(特に道東)が大好きで、いろんな人たちと何十回も訪れました。自然や空が好き。お茶(紅茶、ルイボスティ、ハーブティ)好きで夏には池田でアイスティーの会を開催。 池田のカフェで美味しいものを食べたり素敵な人達とおしゃべりするのも大好きです。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

過去の失敗や 将来の心配 から 解放されて自由に生きられる。
そして、本当の自分の人生を生きていくことを可能にしてくれるものです。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

すっかり諦めていた(諦めたことさえ忘れていた)人生の目標を思い出すことができ、
それが可能なんだと確信をもつことができました。大切にしたいものを大切にできるようになりました。そして、自分の人生を生きている!と実感できるようになりました。
仕事が本当に楽しくてやりがいのあるものになりました。

藤原千鶴

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

「人をサポートする」という視点がガラリと変わったことです。
歯科医師として診療するときも、自分も患者さんもとてもリラックスしたままでいられるようになり、マニュアルにはない 本当の人と人との繋がりの素晴らしさを知ることができました。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

84歳の母がアバター®︎コースの復習をする度に明るく元気になっていくことです。
年を重ねても わかることやできることが増えていくので 本人も 一緒にいる家族も 楽しくて幸せです。

今も元気にチャレンジし続けている母には感謝しかありません。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

人生の中で「なぜやる気が出ないのか?」がわからなかった受講生さんが、透明な信念を見つけて、大粒の涙を流しながら、「わからなくて苦しかったことがはっきりと分かって良かった。すっきりした。」と言い、笑顔になったことです。

藤原千鶴

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

他人に反応することがぐーんと減って、沢山の人といてもほとんど疲れなくなりました。
ありのままで登場できるようになって、どこにいる時も違いがなくなってきました。
本当に楽チンです。

高齢の母と暮らす中では、今までにはなかったことが色々と起こります。
そんな時も、以前のように反応したり知らん顔したりするのではなく、ただ繋がって話を聞き、感じて、必要なことに一緒に取り組めることが本当にありがたいです。
84才の母と楽しく暮らすことが出来ていることに感謝しています。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

世の中によくある「そんなことは無理だ!」という考えを超えて、本当に創り出したいものを創り出していくことだと思っています。
アバターのテクニックを使っていくことでそれが可能になるし、世の中に希望を与えられると思っています。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

イライラしているのに平気なふりをしたり、腹が立っているのに怒らずに良い人のふりをすることがなくなりました。
正直になることで、人と本当に分かち合うことが出来るようになりました。
高齢の母とも楽しく暮らせています。

藤原千鶴

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

自分がストレッチしてチャレンジして変化していくことで、周りの人をエンパワーできる存在になりたいと思っています。
あの人に出来たなら、私にもできるかもしれない!と思って、諦めるのではなくチャレンジする人が増えたら嬉しいですね。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

全てを超えて整合していける信頼できるチームだと思います。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

同じような思いを持っている仲間をどんどん増やしていって、楽しくてやりがいのある仕事にみんなで取り組んでいきたいと思っています。
諦めるのではなくチャレンジすることを楽しんで、世の中を明るくしていきたいです。

そして、同業の人達、歯科医療に携わる人達はもちろんのこと、全ての人が、何かを諦めながら働くのではなく、このテクニックを使って大切にしたいものを大切にできる人生を生きていけるようにエンパワーしたいと思っています。

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