【山本さつき】「自分」を生きることを最大限に楽しむ技術
氏名 | 山本 さつき |
マスターライセンス 取得年 | 2012年12月 |
対応エリア | 群馬県、埼玉県 |
メールアドレス | メールはこちらから |
電話番号 | 090-8945-0093 |
URL | Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100087365205689&locale=ja_JP Instagram: https://www.instagram.com/satsuki20231/ 公式LINE(気づきカフェ): https://lin.ee/vqtq78Ly |
趣味・特技・好きなもの | 建築士として、クライアントの人となり、暮らしを知り、最適なプランの提供をすることは大好きです。 コーヒーを淹れるのも、飲むのも、カフェ巡りも大好きです。 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
生まれてきた意図を思い出し、「自分」を最大限使って生きることを、最大限に楽しむための技術だと感じています。
ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?
アバターコース最後のセッションの後、それまでに経験したことのない安堵感を感じました。「ああ、この私でいいんだ」という感じが、涙と共にどんどんと溢れ出てきたのを覚えています。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
人が目覚める瞬間に立ち会える喜び、そのためにサポートできることの喜びは、私の人生にとってかけがえのない経験だからです。
ここまで感動できることは、他にはありません。
ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
サポートさせて頂いている方が、アバターテクニックで何かの気づきが起こり、その瞬間でその人がキラッと輝いた時、私も感動してマスターやっててよかったと感じます。
ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください
ある受講生さんが、子どもの頃にお父様と断絶したのに看病をしなければいけなくなり、コース中も毎日帰りに病院に寄って嫌々お世話していたそうです。ですので、お父様のこと、子供の頃の自分、育った環境など、総ざらいでアバターテクニックで扱っていきました。
ですので、自分を扱うこと、正直に感じることはとても勇気のいることだったと思います。
コースの7日目の夜に、その受講生さんからメールがあったです。
『今日ね、帰りに父のところに寄ったら全然嫌じゃなかった。触ることもできなかった父の手をさすってあげることができたよ。そしたらね、ごめんね、ありがとう。って』それを見て感動で、涙が出ました。
受講生さんの心の中の固まった氷のようなものが、溶けたのを感じました。
その後にお父様が旅立って逝かれのをちゃんと見送ることできたそうです。
その受講生さんは、今アバターマスターとして活躍し、ご主人やお子さんたちもアバターマスターになりました。
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
もう結構前の話です。私よりずっと年上の素敵な女性がいらして、その方は会社の社長をされているのですが、第2部の探検で突然気づきの波がやってきて、目の前ではらはらと涙を流されたことがとても印象的でした。
私には、心からご自分にOKを出された瞬間だったように、感じられました。
その直後から、その方の存在がキラキラとしていき、若返って更に美しくなられたことを、今でも覚えています。
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
世界が拡がって、ずうっと変化し続けています。
自分にも人にも優しくなったかな。
あるがままを感じられて、それでいて全ては大丈夫と思えている。
以前の私からは、考えられない存在感です。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
人が、自分自身の思い込みを超えて、自由になり、この世界で経験したいことにまっすぐに向かえるよう、アバターツールを使って、サポートするのが仕事だと思っています。
意図的に生きることが簡単にできるようになった人たちで、世界をいっぱいにしていくと、世界は本当の平和になると確信しています。
ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
生きる意図が明確になりました。
誰かのために役に立つことが、自分も進化させてくれるというのは、本当に素晴らしいと感じています。
とっても充実していて、幸せです。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
人が大事にしていることを、大事にすることです。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
どんな時も、どんな場所でも、どんな人にも、いい影響を及ぼす存在になりたいと思っています。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
あるがままを受け入れあえる信頼が100%の仲間です!
そして、進化することにワクワクしているチームで、
その世界観に、お互い勇気づけられています。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
若い人たちに、アバターを知ってもらいたいと思っています。
ちょっと長く生きているオトナとして、これから大人になる若者たちに伝えたいことがあります。
現状がどんなんでも、悪い予測を突き抜けて、明るい未来を創り出す力を持って欲しいです。
アバターなら、それができます。使って欲しいです、アバターテクニック。