【石川可奈子】慈しみの魔法を体験しませんか。

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

人生最高のプレゼントです。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか？

小さい頃から父のことが大っ嫌いでした。父と一緒にいると、いつも被害者のような気分になっていました。コースで父との関係を扱った時に、私が父に対して行っていた不誠実な行いを認めることが出来ました。コースから帰ったら、お酒で周りに迷惑ばかりかけていた父が、ピッタリお酒をやめていた事にビックリしました。お酒を飲まずにはいられない環境を作っていたのは、私だったと改めて感じる出来事でした。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか？

大切な人をツールでサポートすることが出来た時です。叶えたい現実を創り出すサポートが出来た時、ピンチの時にサポート出来た時、どんな時でもツールを使って前へ進むサポートが出来た時にアバターマスターで良かったと感じます。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

年末年始のコースでサポートさせてもらった受講生さんがご家族をどうしても許せないとなかなか前に進むことが出来ずにいたのですが、大晦日に会場全体で慈しみ練習をした後に表情が和らいでいて、ご家族に対しての想いに変化が生まれていました。
1人ではなかなか変えられないことも、たくさんの人の慈しみで人は変化することを感じた瞬間でした。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

心配症で小心者でしたが、何が起こっても全ては大丈夫という態度になりました。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか？

自分にも他人にも厳しかったのですが、日々寛容さが増していく感じがしています。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか？

正直さと誠実さを心掛けています。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

何が起こっても諦めず、前に進み続けるパワフルで最高のチームです。

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

コース会場のバイブレーションをどんどん世の中に創り出していきたいと思っています。みんながありのままの自分でリラックスしていて、達成不可能だと思うような望む現実が達成可能だと確信に変わるような空間をどんどん広げていって、たくさんの人たちに経験してほしいです。