【冨永夏希】『被害者のような気分にうんざりしていませんか?』

冨永夏希
氏名冨永 夏希
マスターライセンス
取得年
2008年6月
対応エリア東京都、埼玉県、茨城県、福島県、栃木県
メールアドレスメールはこちらから
URLfacebook:https://www.facebook.com/natsuki.tominaga.7
趣味・特技・好きなもの趣味:家族の寝顔の写真をとること(カメラを向けるとなぜか起きる…不思議です)。最近、温泉に入る良さがわかってきて、これから温泉旅行を趣味にしたいです。

特技:整理整頓、片付け、マニュアル化して整理する。マーチングバンド部だったので、縦横斜めびっちりそろえたくなりがち。ヨガのインストラクターをしてるんですが、最近マシンピラティスを学び始めました。身体が整って正しい位置に整頓されていく感覚が気持ちいいです。

好きなもの:マンガ、アニメ。日本文化の宝です!少女マンガも読みますが、やっぱりジャンプ系が最高です。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

ちょうハイスペックなツールです。

アバターのツールを使えば、解き明かされない意識の秘密はないと思いました。やり方はすごくシンプルで、扱うテーマがどんなものであれ、それを軽く、そしてとてもとても優しく扱える。この優しさと軽さがなかったらやってなかったと思う。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

たくさんの思い込みや制限、根深い感情や、人や自分自身からかけられた呪いから解き放たれて、子供の頃の自分が戻ってきました。大人になるにつれて私は、こんなにも頭の中に暮らしていたんだ!とびっくりしました。

「リビングデリバレイトリー」というアバターの本の裏表紙にこんなことが書かれてあって、これにものすごく惹かれてコースに行く日を待ちました。

『あなたは被害者のような気分にうんざりしていませんか?宇宙に翻弄されることにも?家族の崩壊や、相互依存的関係や、夜のニュースにも?自分に運と呼べるものは不運しかないと感じたりするのは、もうたくさんですか?』 -(ハリーパルマー著「リビングデリバレイトリー」裏表紙より抜粋)

まさにここから自由になるコースです!

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

アバターのツールを使って意識の中を探検することが本当におもしろい。

自分も相手も、ツールを使うたびに明るく軽くなっていくのが最高に楽しいです。

冨永夏希

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

何かが起きた時、何かを起こしたい時、“アバターツールを持ってる”と思う時です。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

私がものすごく大きなチャレンジをしていた時です。その時自分にとって、もう本当に絶望的な障害がおきて。みんなそれぞれ障害に感じることって違うと思うけど、その時の私にとってもう何もできない、一気に自分が無力化するっていう、本当に本当に絶望的に感じることが起きて、私の心は完全にぽっきり折れてしまって、そのチャレンジを諦めることしかできなくなったっていうことがありました。

その時マスターが、廃人になった私をツールでサポートしてくれました。何時間もかけて、ただずっと黙って一緒にいてくれ、私がこの出来事の源になれることを信頼してサポートしてくれました。

言葉も喋れないほど泣きじゃくって始まって、染みついた諦め癖や、落胆に人生を明け渡し遮断して生きる選択肢に何度も負けそうになりながら、最後に私は「幸せだ」っていう気持ちを創ったんです。

その間状況が変わったわけじゃない、いまだ障害が立ちはだかり同じ絶望のど真ん中にいたのに、でも、それでもその状況にはいっさい影響されず、「幸せだ」という気持ちを創った。他の誰でもない、私が。

私って源なんだ…、何も条件とか満たしてなくても、何かの証拠がなくても、真逆のような状況でも。私が、創り出せる。私が源なんだ…、源のパワーってすごいな! って思いました。

その気づきが力をくれて、そのあと奇跡のようなことが続けて起こり、私はチャレンジを達成することができました。

アバターのツールを使えば、自分の源パワーを取り戻すことができるし、そのパワーをフルで活用することができるんだと体験しました。

冨永夏希

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

たくさんありますが、一番は、取り憑かれなくなったことです。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

変わりたい。成長したい。変化を創り出したい。もっと良くなりたい。良くしたい。って、本気で思ってる人に、一番力になってあげられる仕事だと思います。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

こわい思いをすることがものすごく減りました。

自分は源だっていう信頼と、マスターコースで習得するどんなことも味わい愛でることができるツールが、人生に「全ては大丈夫」という感じを増やしてくれました。

この「大丈夫」という感じが、ずっとずっと欲しかったものでした。

冨永夏希

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

もっとより良い意図に整合して、もっと人をたすけられるように成長したいです。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

いろんな職業や、いろんな性別、いろんな文化・人種・宗教の人たちがいて、みんなそれぞれの感じ方や考え方を持っていますが、お互いがその違いを尊重し、違うことを楽しもうとする態度や努力があります。みんな優しくておもしろくて、人をたすけたり世の中をより良くしようと一生懸命です。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

人生の中で、大切だと思える人を増やしたいです。そしてその人たちと、一緒に意識の大冒険をして、その経験を分かち合いたいです。

自分の経験を源として内観できる人が増えて世界が平和になっていくことに、何滴も貢献できるようになりたいです。

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