【佐藤理沙】ありのままの自分でいられる気持ちよさ

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

ありのままの自分でいられる道具です。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか？

悩みや辛いことは周りのせいだと思っていましたが、全て自分が作り出しているということに気付かされました。
自分の見ている世界は自分が作り出している。
今まで自分に自信がなく夢があっても「私なんかにはできない」「私にはその能力がない」と思っていました。アバターコースを受けたことにより自分のことを認められるようになり自信がつきました。

ーこれまでで一番、嬉しかった（感動した）のエピソードをお聞かせください

人と関わるのが怖くて自分の殻に閉じこもっていたのですが、

帰る頃には友人がたくさんでき、「りさちゃん変わったね！いい顔している。」と

たくさんの人に言ってもらえたことです。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

私は本当は人と仲良くしたいと思っているのに一歩踏み出せずにいました。
アバターコースを受けることで、自分の方が先に壁を作ってしまっていることに気づき、その壁を３日間でなくすことができました。
これは私一人の力ではなく一緒に学んでいた仲間たちのおかげです。
まっすぐな本当の気持ちを私に伝えてくれ、励ましてくれたおかげです。
こんなに短期間で人と深く関われたことは人生でなかったのでとても大切な体験でした。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

とにかく自分に自信がつきました。自分が自分のままでいるだけなのに根拠のない自信が泉のように湧き出てくる感じです。
これからも何かにつまづくことがあると思いますがアバターのツールを使って自分を整えていけるので未来に不安はないです。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

幸せのおすそわけができる仕事。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか？

自分が満たされることばかり考えていたのが、人のことを思いやる心の余裕ができました。
今までも人の役に立ちたいとおもっていましたが、人の役に立つふりをして、自分のことばかり考えていたなということに気づきました。
偽善ではなく、本当に人の役に立つことがしたいと思えるようになりました。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか？

そこにいるだけで楽しい、元気をもらえる、ホッとすると感じてもらえるような安心感のある人になりたいです。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

離れていても心のつながっている仲間。
それぞれ違う考えを持っているけど認め合えている。
変な依存はなくってそれぞれが自分の足で立っている。

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

一人一人が心の底から幸せを感じられるコミュニティーづくり。地域活性につながること。
とりあえず地域の不耕作地を畑にして、地域の人と野菜作りがしたいです。
無農薬の安全で美味しい野菜を作り、それをわいわいみんなで食べたい。
人と人の繋がりもできるし、美味しいものが食べられるし、地球にも優しいって最高じゃないですか🎵