【高瀬妙子】あなたが　あなたを自身を見つける為に　わたしを　見つけてください

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

最後に出会った真理　答え合わせ

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか？

ちょうど人生の転換期で、導かれるようにここに着きました。たまたまこの1か月が、なぜか丸々空いていて空けていて。すべての道がここに向かっているような偶然でした。

自分に還る道、和解、自分に対する信頼を取り戻していきました。見えない世界の話やシステムに、社会に不信を感じ始めていたとき。信頼できると思った、緻密で誠実なカリキュラムへの帰還。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は？

今、いろいろなツールがある世の中だけど、玉石混交な中。いろいろ探究をしつつも、見えないものに対する世の中の認識ややり方に、不信で遠ざかりつつある頃でした。
わたしは20年近く料理の道を歩いて来て【道】を求めて来ました。
そして、目の前に来た方を、少しでも笑顔にしたいと真摯に取り組んで来ています。
食養生や美食では、本当の幸せや解決に行き着かない…その道の先に、心理学、潜在意識、仏教、瞑想と探究してきて。意識に辿り着きました。特に直前までは非常に仏教の（昔の）を大事にしていました。
人を幸せにするには、根本的に救い出すには… その真理でした。
最後に出会った、人にいちばんシンプルに笑顔にできるツール、その人らしい人生に還す。それができるのが、アバター®︎でした。やり方にはこだわらないですが
辿り着いたらここが最後で、皆さんに最短の道を教えたいからここに居ると思います。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか？

皆さんの笑顔が　何かから解放され
真の表情に繋がった　と感じられる瞬間。

ーこれまでで一番、嬉しかった（感動した）のエピソードをお聞かせください

マスタークラスでのこと。ことごとく当たる人が鏡みたいな相手ばかりで。まさに忘れていた苦しかった、誰にも言えなかった自分の幼少期みたいな方に当たりました。人に言えなかった苦しみ。

自分は癒し終わり、完全に解放して忘れていたのに。その方に出会って解放のサポートをしている時に、それはすべて宇宙には【愛】しかないんだと。困難も、悲しみも、我慢も、苦しみも、すべて【愛】だったんだと。
その子を前に、宇宙全体を感じられるような体験をしました。

わたしをサポートして来た何か。そして今ここにいることの意味、ここまでこれた自分と想い。誰かの大きな視点で、すべては愛しかないんだ、と感じた瞬間でした。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

自分の中にある抵抗をとっていく事にハマっていたタイミングで。
ひとり、抵抗を扱ってない受講生がいました。見事にセッションで当たりまして…

その時の、お互いのセッションの道標が
何か恐れを越えての。チャレンジで…

相手の真実だけに触れて、みるみるうちに、その方が持っていたであろう。自分への誤った勘違いを、消していき、軽くなっていく様を。そして、生まれた時のように、希望と喜びと、可能性を見せてくれる顔に変わってしまったことに、嬉しさを感じた。

人の可能性に、フォーカスしていく事の喜びを感じられました。産まれ直したようなその方の表情。深い繋がりも感じられました。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

意識の拡大　自分で偽っていた本音や我慢していたもの　抑えていた魂からの訴求に動く意思と　見抜ききれていなかったクセの理解をして。苦しい部分を、手放していけました。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

いつまでも　自己成長と
他者奉仕による喜びが同時に出来る仕事

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか？

今まで　出来ていることはたくさんあるのに、損をしたり、自分が自分で可能性や、機会を潰していて。拡大、活躍させしきれなかった部分が払拭されました。自分の内側の、自分が自分で邪魔をするものがなくなった氣がします。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか？

尊重　見守り　必ず到達できるという想い

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか？

人に　そのままでいいと思って貰える、安心感と自信を持った在り方に成長を遂げたい。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

扱う部分が深く　向かう方向性が近いので
信頼感で繋がりやすい

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

食で出来ることの可能性を見ています
意識について　さらにまた深く学んでいく事になると思いますが　その都度その都度　
出来ることに挑戦します　
当面は　在り方を極めること　安定性
そこにいるだけで　人を解放　氣付きを与える人になりたい　本を書くこと　表現者
インスタレーションの独自分野を切り開く