【丸川智子】本物は、どこまでも本物でした

丸川智子
氏名丸川 智子
マスターライセンス
取得年
2009年1月
対応エリア大阪、奈良
メールアドレスメールはこちらから
URLInstagram:
https://instagram.com/tomo.maru11?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
X:
https://twitter.com/Tomomaru1169491

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

ずっとずーっと探していた、「人生を変える、一生モノの技能」です。
とにかく美しく、かっこいい。上質のホンモノだなと確信しています。

丸川智子

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

アバターを受講した15年ほど前、わたしは少しでも世の中をより良くしたいと思って、あるプロジェクトを実現させるために走っていました。たくさんのメディアからも注目されて、世の中からは順調に進んでいると思われていましたが、実際は、もう自力では超えられない壁に当たっていました。

その前から、「信じていることが現実になる」のは体験してきたけど、「信じているはずなのに、現実にならない」ことも経験していて、その違いは何なんだろう?と疑問に思っていました。
「なりたい自分と、ついなってしまう自分」の間で、葛藤したり。
そんな中、プライベートも壁に当たり「もう自分を変えたい」と思った時に出会ったのがアバターでした。

コースは、自分と向き合うという道において、「ホンモノ」でした。

カッコ悪いことも、認めたくないことも、無意識に見ないようにしていたことだって、どんどん浮上してくる。いつまでも、それは避けては通れないってことだったんでしょうね。結局、その深いレベルで正直になることが、次の人生をクリエイトしていくための大きな鍵だったんです。

逃げたくなったけど、私がそれを扱えるまで、マスターはずっと諦めずにどこまでも根気強く、サポートしてくれました。

すべてを通り抜けて、何かが根底から変わったことを感じた時、「このツールがあったら何があっても大丈夫」と、静かに確信しました。その時のことを思い出すと、今でも泣きそうになります。

コース後は、望むことが現実になるスピードが、早くて早くて、面白すぎて。日常でもどんどんツールを使って、望む現実を達成していきました。

丸川智子

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

目の前の受講生さんが、何かから解き放たれて、どんどんリラックスしていったり、イキイキした感じを放っているのを見ると、眩しくて。じぶんの胸の奥のほうが、じんわり喜んでいるのを感じます。

私がマスターになるまでは、助けたくても助けられなかった親友のこともサポートすることが出来たのですが、彼女の表情も人生も何もかもガラリと変わったのを見て、アバターを伝えて本当に良かったと思いました。

受講生さんがコース後に、大切な人とのつながりを取り戻したり、イキイキと夢を叶えて幸せにしている話を聞くと、マスターになって本当に良かったなと思います。

あと、仲間のマスターたちの誠実さや、優しさからは、たくさんのことを学ばせてもらっています。どんなじぶんを見せても大丈夫と思える仲間がいることは、ほんとうに心づよい。宝ものです。

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