【山本さつき】自分にも人にも、全ての存在に優しくなれる

山本さつき
氏名山本 さつき
マスターライセンス
取得年
2012年12月
対応エリア群馬県、神奈川県
メールアドレスメールはこちらから
電話番号090−8945−0093
URLFacebook:
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sorakurumyupo.
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趣味・特技・好きなもの私は、建築士で、空間を創ることを仕事にしています。
住む方の思いを、家のプランに入れていくような仕事です。
これには、その人その人を、言葉を超えて、感じる技能が必要ですが、アバター®︎のいろんな練習が、役に立ってくれています。
長らく茶道を習っています。アバターの道と同じく、これもまた道なので、終わることはないでしょう。奥が深いからこそ、ずっと楽しめるのだと思います。
基本的に、人、犬、猫、木、花など、なんでもハートからつながることが大好きです。
つながった感じは、感動です。私は、感動するために生まれてきたと、思っています。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

自分という存在を乗りこなし、この人生を経験し尽くす必須アイテムだと思っています。

世界とのつながりを感じる技能をぐんぐん上げて、ますます楽しくて充実した今を経験することができます。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

大きな意図からすると、貢献できる喜びでしょうか。

大切な誰かが、アバターのテクニックでいろんなことに気づいて、その人らしく幸福の方向に変化を創り出していくことを、最高の形で手伝っていけることは本当に嬉しいことです。

山本 さつき

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

サポートさせて頂いている方が、アバターテクニックで何かの気づきが起こり、その瞬間でその人がキラッと輝いた時、私も感動してマスターやっててよかったと感じます。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

ある受講生さんが、子どもの頃にお父様と断絶したのに看病をしなければいけなくなり、コース中も毎日帰りに病院に寄って嫌々お世話していたそうです。ですので、お父様のこと、子供の頃の自分、育った環境など、総ざらいでアバターテクニックで扱っていきました。

ですので、自分を扱うこと、正直に感じることはとても勇気のいることだったと思います。

コースの7日目の夜に、その受講生さんからメールがあったです。

『今日ね、帰りに父のところに寄ったら全然嫌じゃなかった。触ることもできなかった父の手をさすってあげることができたよ。そしたらね、ごめんね、ありがとう。って』それを見て感動で、涙が出ました。

受講生さんの心の中の固まった氷のようなものが、溶けたのを感じました。

その後にお父様が旅立って逝かれのをちゃんと見送ることできたそうです。

その受講生さんは、今アバターマスターとして活躍し、ご主人やお子さんたちもアバターマスターになりました。

山本 さつき

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

もう結構前の話です。私よりずっと年上の素敵な女性がいらして、その方は会社の社長をされているのですが、第2部の探検で突然気づきの波がやってきて、目の前ではらはらと涙を流されたことがとても印象的でした。

私には、心からご自分にOKを出された瞬間だったように、感じられました。

その直後から、その方の存在がキラキラとしていき、若返って更に美しくなられたことを、今でも覚えています。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

世界が拡がって、ずうっと変化し続けています。

自分にも人にも優しくなったかな。

あるがままを感じられて、それでいて全ては大丈夫と思えている。

以前の私からは、考えられない存在感です。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

アバターテクニックを使って、いろんな人の心の氷を溶かすことです。

その先には、平和な世界、思いやり溢れる世界が出来上がると信じています。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

「出会うみんなのために生きる」という意図と、そういう意図を持っている仲間がたくさんできました。幸せです。

山本 さつき

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

人が大事にしていることを、大事にすることです。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

どんな時も、どんな場所でも、どんな人にも、いい影響を及ぼす存在になりたいと思っています。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

あるがままを受け入れあえる信頼が100%の仲間です!

そして、進化することにワクワクしているチームで、

その世界観に、お互い勇気づけられています。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

若い人たちに、アバターを知ってもらいたいと思っています。

ちょっと長く生きているオトナとして、これから大人になる若者たちに伝えたいことがあります。

現状がどんなんでも、悪い予測を突き抜けて、明るい未来を創り出す力を持って欲しいです。

アバターなら、それができます。使って欲しいです、アバターテクニック。

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