【松井百子】世界にたった一人の自分にかえる旅

氏名 | 松井 百子 |
マスターライセンス 取得年 | 2007年3月 |
対応エリア | 京都府 |
メールアドレス | メールはこちらから |
URL | Instagram: https://www.instagram.com/momokoavatar |
趣味・特技・好きなもの | 趣味:アニメ、マンガ、お花をみる、写真、猫と芝犬を愛でる、読書、デザインを考える、鴨川で日光浴、一人で歌って踊る、メルカリ、SNS 特技:イラスト、英語、試験、学ぶこと、何かをコツコツやること、土鍋でご飯を炊く、ディスプレイ 好きなもの:猫、芝犬、犬のお散歩の人たちが談笑する姿、お花、いけばな、わびさび、昔からあるもの、想いのあるもの、ヨガ、オーガニック、エコ、地球のためになるもの、マルシェ、ハンドメイド、ゆるキャラ、親切にする、プレゼント、ヘアメイク、学ぶ人たち、留学生、他の国の言葉や文化を学ぶこと、世界観 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
いちばん深く、誰かを助けられるもの。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
『あなたにしか触れられない意識がある』という観点を聞いて、ひとりでも多くの誰かを幸せにしたいと思い続けています。
私みたいな人が、世界のどこかにいるかもしれないから。
ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
人と話していて、その人が何か変えたいことを教えてくださって、アバターのテクニックならできる!と感じて分かち合えたときです。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください
仲間がめっちゃできたことです!
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
生徒さんがアバターになった瞬間、合図で合掌をされたのですが、生徒さんから感謝の爆風と光みたいなのがぶわって出てきたこと。
感じたことのない畏敬の念が湧いてきて泣けました。
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
海の底みたいなとこに沈んでた自分の魂を、繊細な技術で海上まで引っ張り上げて、息をさせてあげたみたいな感じ。
はっきりいって、まったく別人になっていたような感じですが、本来の自分に戻れました。
変わりすぎて、友達にすぐ私だと分かってもらえませんでした笑。
何も感じないロボットみたいに生きていたのが、嬉しい、楽しい、寂しい、悲しい、嫌だ、とかが感じられるようになって人間に戻れました。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
ハンパない光の勇者がやるマジで尊すぎる仕事です。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
取ることともらうこと、独り占めすることが良いと思っていたのに、与えること、分かち合うことの喜びと楽しさを知りました。
無力だと思っていた自分が、どこにいても役に立てる自分になれて嬉しかったです。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
答えは生徒さんが自分で見つける。教えない。一緒に探検する。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
穏やかで、無防備な、安全な空間をつくれる人になりたいです。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
すごすぎる。ここまで誠実な人たちを見たことがない。人を信じる理由。
あとはみんな内面がクリアになっていくので、可愛くてきれいでかっこいいと思います。
世界で一番尊敬する人たち。
楽しくて賢くてめちゃくちゃ面白くてオシャレで豊か。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
アメリカにまた行けるようになった時には、もっと英語を話せるようになって、できたらコースで通訳や翻訳の貢献をしたいです。
素敵なパートナーをつくって一生笑ってたいです。
東北大震災にあわれた方がアバターコースに来られることがあればサポートしたいです。