【井之上容子】自分で発見するって、パワフル

| 氏名 | 井之上 容子 |
| マスターライセンス 取得年 | 2006年9月 |
| 対応エリア | 兵庫県、大阪府、宮城県、福島県、鹿児島県 兵庫県神戸市在住。大阪で生まれ育ち、大学からは大半の時間を神戸で過ごしてきました。実は、住んだことがあるのは関西だけです。 その反動なのか、他の地域の文化、特に食文化にはとても興味があります。 鹿児島県、福島県、宮城県にも、それぞれ家族や大切な人とのご縁があり、今も身近に感じている場所です。 |
| メールアドレス | メールはこちらから |
| 趣味・特技・好きなもの | ・物事の本質をとことん解明すること :身体の仕組みだけでなく、意識のしくみ、日常の素朴な疑問まで。 ・お笑い:中川家など。 ・動物の動画を観ること:犬、ライオン、象など。 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
人生を変えるものです。
まるで紀元前・紀元後みたいに、自分の人生が「アバター前・アバター後」に変わります。
私にとってアバターは、誰かに答えを教えてもらうものではなく、自分の意識を自分で探究して、自分自身について発見していくためのものです。
自分で発見することで、自分の人生を自分で創っていける。
そのことが、私自身の人生を大きく変えました。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?
私はもともと、目標に向かって結果を出すことが大事で、自分が幸せかどうかはそれほど重要ではない、と思って生きていました。
アバターコースで特に大きかったのは、自分が無意識にしていた「価値判断」に気づいたことです。
「あの人は話が長い」「あの人は人の話を聞いていない」など、その人の性格だと思っていたことまで、自分の価値判断だったんだ!と気づきました。そして練習を通してそれを手放した時、とても自由な感じがしました。
もう一つ大きかったのは、自分の幸せや、それまで置き去りにしていた感情を取り戻したことです。
幸せでいながら、目標に向かって進んでもいい。
それは当時の私にとって、とても大きな発見でした。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
人が本来持っているパワフルさを花開かせるのをサポートできるからです。
私は、元気な人を増やしたいと思って医師になりました。
でも、アバターを受講する前の私は、悩んでいる人に「もっと良い面を見ましょうよ」と言ったりすることしかできず、それが本当にその人の助けになっているのかな、と感じることがありました。
アバターを受講して、自分で自分について発見し、自分の意識を扱っていくという体験をしました。
そしてマスターになって、人が自分自身で発見して、どんどんパワフルになっていく瞬間に立ち会えるようになりました。
それが、私がアバターマスターを続けている大きな理由です。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
その人が自分自身について何かを発見して、目の前でパワフルになっていく瞬間です。
ツールを使っているうちに「あ、そういうことだったんだ!」と何かを発見したり、それまで難しそうに見えていたことが急にシンプルになったり、表情がぱっと明るくなったりすることがあります。
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
次男が小学5年生でアバターコースを受講した時のことです。
彼には、ずっと克服したいと思っていたことがありました。コースの第3部でそれを扱っている時、その根っこが保育所時代のある経験にあったことを、彼自身が発見しました。
そして、それをツールで扱った瞬間、彼の顔がぱあぁ……と明るくなったんです。
その表情を見た時のことは、今でも忘れられません。
誰かが答えを教えたり、励ましたりするのではなく、自分で発見して、自分で扱うことで、人はこんなにパワフルになれるんだと実感した瞬間でした。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
私は以前、「正しくあること」がとても大事だと思っていました。
アバターツールを使い続ける中で、「正しいか、間違っているか」だけで人や物事を見ることが少なくなり、以前より人に優しくしたり、親切にしたり、その人をそのまま尊重したりできるようになりました。
一番分かりやすかったのは、長男の反応です。
「お母ちゃんがアバター受けて優しくなったから、僕も受けたい」
と言って、彼もアバターコースを受講しました。
自分では気づいていなかった変化を息子が感じてくれていたことが、今でも印象に残っています。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
人が最高にパワフルになるのをサポートしながら、自分も進化できる仕事だと思います。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
以前の私は、誰かが困っていると、何か正しい解決法を示さないと!と思うことが多かったです。
でも、アバターマスターとしていろいろな人と関わる中で、私が答えを持っている必要はないんだと思えるようになりました。
その人自身がツールを使って、自分で発見していく。その瞬間に一緒にいることで、相手を信頼することを私自身が学んできたと思います。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
その人に敬意を持ち、信頼することです。
自分の考えや答えを押しつけるのではなく、その人自身がツールを使って発見していくことを信頼する。
そして、私自身も決めつけず、オープンな気持ちで一緒に探究することを大事にしています。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
自分自身も探究し、成長し続けるマスターでいたいです。
何年マスターをやっていても、分かったつもりにならず、新しい発見を重ねていきたいです。
そして、いつもオープンな気持ちで、人や自分と向き合えるマスターでいたいと思っています。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
「今までこうだったから、こう」じゃなくて、常に探究しながら拡大していくチームです。
国籍も年齢も職業も違う人たちが、同じ目的に向かって協力しています。
一人ひとりが自分のできることを持ち寄って、一人ではできないことをチームで創っていく。そんなパワフルなチームだと思います。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
世界中に、アバターを学び、ツールを使う人がもっと増えたらいいなと思っています。
特に、医療従事者の中にもアバターを学ぶ人が増えたり、家族の誰か一人だけではなく、家族みんながアバターを学んでいる家庭が増えたりしたら、とても嬉しいです。
一人ひとりが自分の意識を自分で扱いながら、お互いの違いを尊重し、必要な時には助け合える。そんな人たちが少しずつ増えていくことが、平和につながっていくと私は思っています。
私自身もその一人として、これからもアバターツールを使いながら、アバターを伝えていきたいです。