【井之上容子】アバターで世界にパワフルな人を増やしたい

井之上容子
氏名井之上 容子
マスターライセンス
取得年
2006年9月
対応エリア兵庫県、大阪府、福島県、宮城県、鹿児島県

私は、兵庫県神戸市に住んでいます。大阪で生まれ育って、大学からは大半の時期を神戸市で過ごしており、関西から一歩も出たことがありません。関西の食べ物はとても美味しいと思いますが、他の地域の文化、特に食文化には非常に興味があります。夫の父の出身地の鹿児島県に行った時には、ラッキーにも家庭料理をいただくことができました。次男が住んでいた福島県、アバターを受講してくれた親友が住んでいた宮城県にもご縁を感じております。
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趣味・特技・好きなもの・分からないことをとことん解明すること(対象は多岐にわたります)。

・お笑い:中川家は天才やと思います。上沼恵美子のYouTubeも観てます。

・ピラティス:『運動神経は、オカンのお腹の中に置いてきた』と言われ続けた運動嫌いだった私が、2016年からピラティスレッスンに通っています。『肩甲骨が動く様になってきましたね!』などの、先生のマニアックな評価にニンマリしてます。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

人生を変えるものです。
まるで紀元前・紀元後みたいに、自分の人生がアバター前・アバター後に変わります。

井之上容子

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

人が本来のパワフルさを花開かせるのをサポートできるからです。

私は、元気な人を増やしたいと思って医師になりました。
でも、いくら元気になるチャンスがあっても、『私は不幸だ。絶望的だ。』と強く思っている人は、元気になりにくいのです。
アバターを受ける前の私は、そういう人に『もっと良い面を見ましょうよ。』と言ったりしていました。
ただ言ってるだけで、何の助けにもなっていないと無力感を感じていました。

でも、アバターコースを受講しアバターマスターになって、以前とは違う自分であると思います。

アバターは、自分で自分の人生を再設計していくことができます。
アバターマスターは、もっと人に貢献することができます。
『サービス(奉仕)』という言葉の本当の意味を実感することができます。

これらは、本当にすごいことだと思っています。

井之上容子

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

次男が小学校5年生でアバターコースを受講した時、彼がずっと克服したかったことを第3部で扱ったんです。
その根っこが保育所時代に彼が経験したことであって、それを彼が発見して処理した時に、彼の顔がぱあぁ・・・と明るくなったんですね。

その時に、他の人が褒めたり励ましたりするよりも、自分で発見して扱うことで人はすごくパワフルになるんだな・・・と実感しました。

井之上容子

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

『正しくあること』が一番だと思っていた私ですが、人に優しく親切にすることができる様になってきたと思います。
長男は、『お母ちゃんがアバター受けて優しくなったから、僕も受けたい。』と言って受講しました。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

人が最高にパワフルになるのをサポートしながら、自分も進化できる仕事だと思います。

井之上容子

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

『今までこうだったからこう』じゃなくて、常に探求しながら拡大していくチームです。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

世界中に、アバターツールでパワフルになる人がどんどん増えて、ツールを使ってお互いをサポートし合える人達が増える様にしたいです。

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