【野田順子】教育と政治に希望を増やし世界平和を創る!

野田 順子
氏名野田 順子
マスターライセンス
取得年
2008年6月
対応エリア愛知県
メールアドレスメールはこちらから
電話番号090-8950-0822
URLHP:
https://lit.link/yorikonoda
Facebook:
https://www.facebook.com/yoriko.noda
Instagram:
https://www.instagram.com/yoririnwizard/
note:
https://note.com/yoriko_for_peace
趣味・特技・好きなもの英語とスペイン語と三河弁が得意。子ども4人に鍛えられたので、子育て全般と子どもと関わることも得意です。料理は子どもの頃から大好きで、台所にこもって黙々と料理するのが気分転換。家庭料理から、スペインやメキシコ料理まで幅広く作ります。我が家の食を目当てに集まるメンバーが毎年どんどん増えています。
あと、芸術は見るのもつくるのも、絵や彫刻、建築からダンスや舞踏まで大好物です!
いいなと思うものは自分で経験してみないと気が済まない質で、いいなと思うものがなければ自分で創るのが癖です。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

人生の使命、人生を賭けて取り組むチャレンジです。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

子育ての葛藤を何とかしたいと第1部を受けて、自分の家族が本当に魔法のように変化したのに驚き、第2~3部へと進みました。2部では自分は世界平和を創りたいとずっと思っていたことを思い出し、ここに仲間がいると発見し、第3部では自分のアレルギーを消滅させたり、世界の攻撃は自分が創っていたことに驚きました。たくさんのミラクルが途中でも後でも起こりました。36歳でもしも受講しなかったら…今の自分では本当に想像も出来ないほど、人生の分岐点の9日間でした。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

世界平和を創るためです!

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

夢をいつか叶えたいと夢見る代わりに、アバターツールで自分が夢を現実化して経験できた瞬間は何度経験しても最高です。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

ありすぎて絞れませんが、不可能だと思った現実が文字通り魔法のように現実化した瞬間、そしてそれを自分が創ったんだとわかっている感じが最高に嬉しいです!

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

その人にとってはその直前まで不可能だと思いこんでいたことが、一瞬にして消え去って、目の前の人がイキイキと輝きだす。そしてそれを自分が創りだした!と喜んでいる瞬間に立ち会わせてもらえるのが、言葉にできないほど光栄な経験で、マスター冥利に尽きるなといつも感動しています。

野田 順子

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

たくさん許せるようになりました。他者も、世の中も自分自身も。
寛容になれてきた自分を誇りに思います。そして信頼出来るようになっています。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

あったら良いなと思える現実や未来を、意図的に創造することで世界に貢献する仕事です。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

リラックスできました。以前の何倍ものことをこなして、挑戦もし続けていますが、自分に余裕があって、全てを楽しんでいられるなんて、私にはかなりの奇跡です。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

信頼することです。その人の可能性、この宇宙全体、人類、地球…そうしたものをできる限り無条件に信頼することを心がけています。

野田 順子

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

寛容さと信頼、そして遊び心と大胆さをますます花開かせていきたいですね。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

最高に楽しいチームです。みんな個性的ですごく違ってて、でもそれをみんなが楽しんでいる。このチームの空気が地球を包んだら「平和」だよねってありありと体感させてくれる場です。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

教育、特に公教育と政治を変えていきたい。学校に関わる全ての人が、あたりまえに幸せな教育が実現すれば、社会が幸せになります。
そして誠実さで運営される政治も実現したい。私たちを分け隔てるいろいろな分断を超えて、人類として地球と調和した在り方を目指して、力を合わせて実現していける政治なら、自然と社会に信頼と安心が増えます。また希望がものすごく増えていく。それ自体が世界平和の実現を後押ししていくと思っていて、こんな野心的な世界を私と一緒にアバターツールで創りたい仲間のチームをどんどん大きくしていきたいです。

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