【小川恵】人生の新しい一歩にアバターをどうぞ

小川恵
氏名小川 恵
マスターライセンス
取得年
2007年9月
対応エリア栃木県、東京都
メールアドレスメールはこちらから
電話番号080-3518-3690
URLhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100064709745887
趣味・特技・好きなもの絵本を読んだり見たり、読み聞かせをすることが好きです。子供達や大人でも、読み手や聞き手の調和した空間が大好きです。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

自身と繋がる、また他者と自分を繋げる大切な道具とスペースだと思っています。

小川恵

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

40年生きていて、自分の成長が止まったのか、むしろ後退し始めたと感じた時に、アバターコースに参加しました。自身に何が起きていて、どうしてこのような経験をするのかを、コース最初の2日間リサーフェシングの練習で探究しました。今、思い起こしてみると、こんなにより深くゆったりと、自身を俯瞰したのはそれが初めてで、一つ一つの練習が終わる度に、知らなかった自分を知ることができて、嬉しさ、悔しさ、愛おしさが合い混じり時に涙したのを覚えています。それから先のコースでは、自分の未来に向けて、マスターの皆さんの手厚いサポートをいただきながら、無事に終了することができました。コースを終了した時、未来なりたい自分はどんな自分で、そうなるには何をしたら良いのかを認識することができ、今なら自分は前進できると心から思うことができました。

小川恵

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

アバターマスターは、次世代に、より良いよいものを流すお手伝いができるからです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

他者をサポートするだけではなく、自身もサポートをいただき、共に学び成長を感じる瞬間に、感謝の気持ちが溢れる時です。

小川恵

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

たくさんのエピソードはありますが、最近の出来事では、84歳になる母とアバターコース、マスターコースに一緒に参加をした時のお話しです。コースを受講するまでの母は、父との不和、コロナ禍による友人との別離で、大きな落胆を抱え寝たきりの生活でした。そんな母が『友達がほしい。友達を創りたい。アバターかなぁ』と呟き、それをきっかけに、母の新たなチャレンジが始まりました。母はアバターコースで目的だった、人生の大切な友人を創り、マスターコースでは、父との不和について向き合いました。今も彼女の進化は止まることなく、なりたい自分に向かっています。
そんな母の側にいられることが、わたしは嬉しく幸せに思います。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

人生の出来事や人間関係で、圧倒し反応しても、ツールを使い頭と心を整えることで、より良い平和的な解決策を見つけ、穏やかに過ごすことが出来るようになったことです。

小川恵

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

以前は、物事が上手くいかないと、あきらめて辞めてしまうことをしていましたが、アバターマスターになってからは、物事を進める方法を見つけ、簡単にあきらめることをしなくなりました。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

コースでアバター®️ツールを、他者へ伝える時も、世の中で過ごしている時も、いつも思いやりの態度で安定して存在できるようにしていきます。

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