【小泉奈穂】「できないと思ってた自分を変えたい」

NahoKoizumi
氏名小泉 奈穂
マスターライセンス
取得年
2009年4月
対応エリア静岡県、愛知県、東京都、神奈川県、千葉県
メールアドレスメールはこちらから
URLInstagram:
https://instagram.com/naho.avatar?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==

Facebook:
https://www.facebook.com/Naho.AvatarMaster
趣味・特技・好きなものベジ食 や ローフード&ロースイーツ、低糖質お菓子作り、発酵食、グルテンフリー、カフェ開業関係、絵描き、筆文字。
浜松のカフェのように5日ほどのランチ営業と、様々なハンドメイド・ワークショップや料理教室を開催していく 自宅カフェ開業の為に、習ったり見聞きしたり、どんな立地にするかオリジナル食を創り出すかと、時間を使うのが楽しいです。 加えて、筆で描く自己表現の癒しをもっとお伝えできるようになりたくて、改めてアトリエに通ったりオンラインで学んでいます。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

源の覚醒 です。他者のせいにする生き方もし無くなり、本当の自由が手に入りました。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

私が生きたかった と感じるような 誠実で親密さのある人間社会を、子供たち 次世代たちに引き継ぎ、また彼らが意図的に生きる社会の礎を築きたいからです。 それには、1人でも多くの大人が自分の意識を信念を自ら管理しながら生きる必要がある。それらが叶えられるのがアバターマスターで、 そういう人を増やしていけるからです。自分の人生に責任を持って生ききる。私にとって、これこそが自由な生き方だからです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

生徒さんがアバターとなった瞬間。
あの 生徒さんの最高な笑顔 を見たとき。
と同時に、サポートさせていただいた とんでもない大きな喜びと感謝 を感じる時です。
そして、ツールを使い続けて人生を創り出した話を聞く時も。
たまんないですね。
こんなにも、他者の成功を 「良かった。」と、 喜べることを アバターマスターになって良かった、と、感謝と共に感じます。

naho koizumi

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

振り返ると、自分自身にも生徒さんやマスター仲間同士との間にも嬉しかったエピソードがあり過ぎて(笑) 

最初の生徒さんがアバター®︎コースを修了した時も最高~!でしたね。

それに勝るとも劣らない感動は…息子が5歳の頃、本人が望んで望んでアバターを受講した時の、あの目の輝きと笑顔や態度の全て。

あれは今思い出しても涙目になってジーンとします。

スーパーマリオが大好きだったので、マリオのポーズとって喜んでました。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

ある生徒さんがアバター体験会の時から、お金について探求し、第1部、第2部と受講料を創り出しながら コースに参加し覚醒し続けるのをサポートさせていただいたことがあります。
経験なさりたいことを生徒さん自らツールで創り出すサポートをさせていただきました。
自ら願い、ツールで扱う勇気と、自分と向き合う度胸を持つなら、本当に何でも経験していける。そんな姿でした。

あとは
第2部の練習をする生徒さんのコーチをさせていただいた時、生徒さんが咳こんでしまいました。日頃からよくある事だと。それも一緒に扱ったら咳き込まなくなって、生徒さんの顔つき?表情筋?が全く別人になっちゃった!人相変わっちゃってました。顔つきも 意識から なんだなと、印象的な経験でした。アレは忘れられないです。

そして同じ練習になりますが
子供(未成年)の受講生さんが、ずっと大人を追いかけて自分の代わりに叶えてくれと頼んで歩いていた ことがあったのですが、この練習で扱った直後に自分でアッサリ叶えた事もありました。
ツールも 源の視点/存在もパワフルです。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

これは 大小 変化ありすぎ成果ありまくって 正直 覚えてないことが多いです。本当に逐一変化しながら過ごしてきました。

ツールを持って すぐの頃は子育て中真っ只中だったのですが、子供連れの行動……時間管理が激変しました。ツールを使ったので、子供がいても 遅刻しない移動が出来るように変わったし、ものの見方が簡単になりました。あと、予約しても当日は気が乗らずにドタキャンしちゃうなどで、思った時にしか行けない気分屋でしたが、ワンオペ幼児子育て中でも、計画して目標に沿ったスケジュール管理できるようになりました。

それと共に私、自分が感じていることを言語化するのが本当に出来なかったのですが、自分の想いや考えを言語化出来るようになって、自分の意見を持って人に話せるようにもなりました。

子育てしながらツールがあるのは本当に助けになりました。

子供には子供本人の人生があり、私には私の人生があるけれど、親としてのお役目も自分から選んで掴んだお仕事。家族の中の他者としての視点や距離、されど家族としての距離、信頼。

子どもの成長と共に進み続けたアバターの道ですが、その子も 2026年で成人し私も保護者からスポンサーに変わります。改めて、私の人生も新しい章に入ります。そういう視点で生きるようになりました。
そういえば、決められた中で生きなくなり、生涯夏休み(自分で決める)のような自由であり責任ある視野と捉え方になりました。いまは、やりたくて入れたスケジュールで日々いっぱいです。変わったなーと、思います。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

慈しみとケアの気持ちから、
人を教化から解き放ち、安全に意識が目覚め、自らの意識を本人の管理下に置く技能を学ぶサポートをするのがアバターマスターのお仕事。
あと……人に親切にすること。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

受け身で深刻になるより、面白がって経験する能動的になりました。気分を管理下に置けるようにもなったし、苦手を好きに変えることもできました。人や何かのせい にしなくなりました。生きやすくなりました。

naho koizumi

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

なんと言っても 「遊び心」。
深刻さ や 真面目さ よりも。

あとは
コース中であれば……生徒さんが、ご自身で自分自身をリードして行けるようになること。

プライベート/日常であれば……
目の前の人を 創造主として敬意を持つこと。
環境にお構い無しに 味わい愛でる事。 その練習と研究と、実践です。

naho koizumi

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

出会った方が自分の才能や可能性に気づきたい、発揮したいって 、目を輝かせて動き出したいと思ってもらえるようにエンパワーできる人になりたいですね。

迷ったり、つまづいてもいい、じゃ今何やろう!って共に進む友達である為に自分も成長していきたいですね。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

一人一人のオリジナルな人生から、どう この世界をより良くして行けるか?そのために何ができるか?その可能性を尽きること無く探究し行動し続けるチームです。 最高に潔くもあり決して諦めない。
カジュアルに言うなら、ホントにこんなに親身かつ伸び伸びと人生にチャレンジできる人間関係を他に知りません。

naho koizumi

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

私はこの先に、アバター体験会やリサーフェシング、ソートストームなども開催していける 自宅兼カフェを開業したい思っています。最後の日まで愛猫のケアも近くでしたいので、人に来て貰えるようにしたいです。
月に数回だけど、ベジタリアンの方が安心して食べに来られるランチを提供したり、子育て中の方が一息ついたり、麹やローフード・ロースイーツ教室を開いたり、大人も友達を作れる ものづくりワークショップも開催したりする、ふと気づいた時にアバターコースに触れていただけるスペースを持とうと思います。
世の中をより良くするために自分も何か少しでもやれる事を見つけたい人、やりたい人、自分のこだわりで人生を創っていきたいと願う人、己の可能性を磨きたくなった人等など、何かをより良くしたい意図のある人達が集まれる機会を提供し、その人たちの意識の目覚めをサポートサポートせていただけたらと思います。

かつて直筆が苦手で仕方なかったけど、楽しく字を書く姿を我が子に見せたいと願って出会った筆文字を進化させて、「できないと思っていたけど、自分もやってみたい。」そう動き出して貰えるような筆文字アート絵も描き .意識の目覚めに近づいて貰えるようにしたいです。

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