【佐藤紀子】ハッピーな教育をつくりだそう!!

氏名 | 佐藤 紀子 |
マスターライセンス 取得年 | 2015年1月 |
対応エリア | 岡山県 |
メールアドレス | メールはこちらから |
電話番号 | 090-1017-6708 |
URL | Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100001963309069 Instagram: https://instagram.com/norineesanja?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ== |
趣味・特技・好きなもの | 保護猫2匹と暮らす 小学校教師歴27年 インターネットラジオ「ゆめのたね」で自分の番組を8年間継続中 堂本光一クン推し(誕生日と血液型が一緒!!) キンモクセイの香りが好き 趣味の献血100回超え! パラコードでマクラメが編める ものづくり、お絵描きが好き |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
小学校の教師だったときに出会った、心の平和を創り出すことができ、自分らしくいることが出来た「酸素マスク」「命綱」のようなもの。
ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?
苦しいことやつらいことにふたをして感じないようにしていた。アバター第2部の練習で再び感じることを自分に許したら、散歩をして、木々の緑や川のせせらぎなど見るものすべてに感動して涙が出たのを思い出す。乾いた心が、みずみずしくなるのがはっきりと分かった。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
日本の教育を良くしたいから

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
学校現場で「もうだめだ」と思うような状況になることがあったときに、アバターで習ったツールを使うと、思いもかけない解決策が現れて、何度も「あきらめなくてよかった」と思えたから。
ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください
苦しそうだった教師仲間が、アバターコースに参加して本当に元気になったこと。
上級コースを受講するために、大胆な挑戦をしてアメリカにまで行き、「教育は私の天職です」と言うほど力強さを取り戻した!
おまけで、アメリカ最終日に、二人でディズニーランドに行ったのもご褒美のような出来事だった。
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
アバターを受講した後、上級コースに参加すると決めた彼女は、ありえない時期に転勤が決まり、次々と追い風が吹き、すべてが大丈夫な状態で休暇がとれ、アメリカに行けることになった。そして、彼女が大冒険したことで学校現場にたくさんの恩恵が流れたことが感動モノ!

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
休むことに抵抗が強く、初めてアバターコースに参加する時も夏休み中なのに「9日間も休めない」といった私。これは、集合意識として扱って、自分の意識の中で変化させることが出来た。「休むことも大事」
すると、不登校の子どものケアをする機会が増え、子どもたちをリラックスさせるためにも大事な気づきだったと感じている。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
意識の中から教育改革ができる、ハッピーな魔法使い♪
こうでなければならない、からの開放で可能性が広がるので、
教育にかかわる人は、このマスターの魔法を手に入れたらすごいことになると思う。
ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
学校の中にいないと教育は変えることが出来ない、という思いから解放され、早期退職。
どんな場所からも、どんな立場からも、教育を良くしていくことが出来るビジョンがくっきりした。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
絶対に未来はよくなると信じること。
子どもたちに素敵な未来を思い描ける安心安全なスペースをつくること。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
困難に向き合っている人々に寄り添い、その人の源を信じて応援し続ける。
誰かがすっごく落ち込んだ時に、顔を思い出してもらえる存在になりたい。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
同じ地球に生きて、同じ時代を生きている家族。
世の中をよくすることを使命としている仲間。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
子どものような遊び心を大切に、新しいことにワクワクしながら挑戦し続ける。
まずは、先生たち、教育にかかわる人にアバターツールを伝えて、子どもたちに安心安全な未来を創りだす仲間を増やしていきたい。