【増原鈴奈】あなたの意識の成長は家族や周りに伝わるよ

氏名 | 増原 鈴奈 |
マスターライセンス 取得年 | 2008年12月 |
対応エリア | 兵庫県、京都府、大阪府 |
メールアドレス | メールはこちらから |
URL | https://www.facebook.com/reina.masuhara |
趣味・特技・好きなもの | 趣味は、朝の散歩とラジオ体操、森の散策。 特技、英語、絵本の読み聞かせなど。 今度、上の娘と一緒に英検準一級チャレンジしようかな。 好きなもの、簡単時短レシピ、簡単薬膳など。 最近手作り餃子が子どもに好評でうれしい。 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
私にとってアバターは、自分らしく生きることや、
家族を大切に育てることを、サポートしてくれる、
とても大切なツールです。
そして、日本中、世界中のアバターの仲間たちも、
旧友や親戚みたいに温かくて、
みんな、大きなビジョンに向かっているので、
一緒に楽しく成長しあえるのが最高ですね。
どんな自分の嫌な面でも、仲間と一緒なら、
ゆったりと向き合うことができて、アバターのツールで
それを変えたり消したりできるので、
「自分で自分を大きく育てていけるんだ」
って自信を、何度も何度も、頂いています。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?
私の最初のアバターの不思議体験は、
初めて、リサーフェシング・ワークブックを受け取って、
練習1番「自分自身のプロフィール」に、
自分のことを、書きこんでいた時でした。
半分くらいか、大部分、集中して書き込んでいたら、
突然、ふわっと、ずっと悩んできたことの、
とても簡単な解決策が、ひらめいたんです。
誰からも、説得されたりもせず、
その時、悩みに取り組んでもいなかったのに。
まるで、解決策が、気づいてもらうのを
待ってくれてたかのように、そこにあったんです。
これは、自分でもちょっとびっくりでしたし、
「自分でもできる」って自信がつきました。
私にとって、とても大きなアバターの不思議体験は、
コース中に、昔から感じていた親への抵抗感を
消せた日のことです。
大きな成果を感じて「やったぞ〜」ってルンルンでした。
その日の終わりに、当時1才の子どもを、
シッターさんのところに迎えに行ったんです。
そうしたら、これまでずーっと保育中に
泣いてばかりだったのに、この日、初めて
「今日はニコニコご機嫌でした!」
と報告を受けたんです。
離れてても、子どもと意識はつながってるんだ!
って、びっくりしました。
そして、親との関係って、わが子との関係とも、
こんな風に関係してるのかぁ、、って、
意識の不思議も感じました。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
人生をもっと、自分らしく生きれるし、
家族とも、もっと愛情もって、ゆったりと、
育てていける、からです。
大きなビジョンを持ったアバターの仲間たちとの、
ちょっとした会話だけでも、人生の気づきができたり、
一緒にワークして、お互いの人生に変化を創り出せる、
アバターの不思議を毎日体験できます。
わくわく楽しく、地球のことに貢献していける、
そんな道だと思います。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
他の人の意識の探検のサポートを、やりきった時です。
その人の意識が目覚める感じとか、
その人の人生が変わる瞬間とか、
アバターの不思議、というか、
人の無限の可能性を感じることができます。
1人の人生が変わる、その瞬間に立ち会う、って
他では、超めったにない経験だと思います。
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
お恥ずかしいのですが、実は昔、相当、
神経質で、中身がやばい人だったんです(笑)
若い頃は環境NGOで毎日深夜まで働いたり、
「私は地球のために、相当頑張ってる、正しい人」
って思いながら、でも、実は、
自分でも気づいてなかったけど、中身やばやばでした。
きっと、その心のやばいのが、育児ブルーになって、
出てきてくれたんだろうな。
お陰で、アバターに出会えて、
アバターツールと、マスター達、仲間たちのお陰で、
やばい部分を一つずつ消すことができて、
すっごく成長させることができました。
(まだまだな部分もいっぱいですけどね)
人との関係も、自分自身との関係も
かな~り気楽に、ゆったりとつくれるようになりました。
子どもを育てるのも、自分自身を育てるのも、
おおらかに、自分らしくゆったりできる、
って、めっちゃ幸せ、ですね。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
自分らしく、家族や友人と、成長しあいながら
もっと、おおらかで、かつ実行力ある人に
なっていきたいです。
周りの人に「目覚めるって簡単で楽しいよ」
って、勇気づける、そんな生き方をしていきたいですね。