【西口知恵】知識を知恵に変える力を伝えたい(지식을 지혜로 바꾸는 힘을 전하고 싶어요)

氏名西口 知恵
マスターライセンス
取得年
2009年1月
対応エリア大阪府、福岡県、長崎県、佐賀県、韓国
メールアドレスメールはこちらから
URLFacebook
https://www.facebook.com/tomoe.nishigucti

Instagram:
https://www.instagram.com/tomoe0131
趣味・特技・好きなもの自分をいい気分にさせてくれるものは、アートの世界です。
創造性を感じて豊かになります。
その中でも、絵本の世界観、書道、アンティークの世界、ただ色彩を見て楽しんでいるのも好きでイタリアのフィレンツェの伝統工芸のマーブル紙は見ていて飽きないです。

自分自身も主人も韓国のルーツがあるので、韓国の文化や食事にも興味があります。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

私が心から大切にしているものです。

知識を知恵に変えるテクニックを誰もが身につけれるのは本当に凄い!

出会って15年目になりますが今でもこのアバター®︎テクニックの凄さを感じています。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

努力はしていたと思います。出会う前も。

ただ、努力の仕方を本当に間違えていたんだと腑に落ちました。

「自分を本当に知ることが、自分の人生の舵取りができる。」

これがシンプルにわかりました。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

小学生の時、道徳の時間に差別について考えることがありました。

その中で何故、人は差別するのか?それに対する疑問に答えはなく、差別をしないようにという教えでした。それから時が経っても、そういうことはしないようにと啓発する活動はあるけど、問題はなくならないな~と世の中を見ていました。

アバターの上級コースの学びを受講した時に、何故その現状を創り出しているかの理解が深まり私のように理解する人が増えたら、世の中が変わっていくと確信しています。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

過去の自分は、『これ頑張っても上手くいかなかったし』と無駄な努力をしない方が賢い選択だと思って近道、要領よくいく方法を探して生きてきました。

アバターのテクニックを使うにつれて諦めずにチャレンジする方が価値があるということを見出せたのは本当に素晴らしいです。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

私にとって素敵なパートナーに出会えたことです。

それまではパートナーシップにかなり苦労がありました。

その側面をアバターのテクニックを使い探検していく中で、ただ相手に何かを求める欲求が減り、自分の人生を歩む上でのパートナーシップとは何かという知覚に変わり、彼に出会った時に恋愛感情というものを超えて、直観で「この人だ」と感じれたことです。

今でもこの直感に従った自分を褒めたいです。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

特別これだって感じというより、沢山の方と接する中で、

その人が自分を生きる上で不要な視点が取れていく瞬間、瞬間、

本当に自分らしくなって地に足つく感が増える時を共有できることが好きです。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

過去の私を知っている人からみたら、穏やかになった、人生を楽しそうに生きていると感じるのではないかと思います。

事実、アバター®︎コース後に親友の何人かから『どうしたん?何があったん?』と聞かれて彼女らも受講したからです。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

人の成長も自分の成長も諦めなくていい仕事です。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

以前の私は世の中を冷めた目で不貞腐れた態度で見ていました。

このテクニック使うにつれて人や物事に興味を持つことを意図的に創りだすことができて視野が広がり可能性にも気づけるようになった事で、自分の直観を信頼できる感覚が増えました。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

アバターテクニックを使用する価値を伝えることです。

私にとってこの人生があるのは、このテクニック使う事と使い続ける価値を学んだおかげだと思っているからです。

西口ともえ

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

やりたいことをやり続けるための必要な能力をあげることにチャレンジしていきたいです。

全ては大丈夫なんだという視点を共有できる仲間を増やしていきたいです。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

最高のチームです。
集団で行動することが私は苦手だったんですが、それはみんなに自分の思いを隠しながらその場に合わせたりする感じの経験が多かったので面倒って感じがあリました。

このチームで機能する際に、個々の心の中に分離が減り、それぞれの判断する能力も高く行動するのでこの空間でいることは逆に居心地がいいです。

アバターテクニックで整合することを学びますが、それを自分の肌で価値に触れ可能性を感じたのは今までの人生で出会ったことはないです。

その感覚を多くの方にも経験していただきたいです。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

もちろん沢山の方にこのアバターテクニックをお伝えして、このテクニックを使ってそれぞれが成功していく仲間を増やしていきたいです。

私は絵本の絵と短い文章の世界観が好きで、絵本の編集の仕事にも関わってますが、その世界使って、世の中にいいことを発信していきたいです。

それからこの先も夫婦共にやりたいことを充実させていきたいと思っています。

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