【橋本和泉】自意識が創り出してきた「マトリックス空間」から脱出するための「光の方舟」

IzumiHashimoto
氏名橋本 和泉
マスターライセンス
取得年
2022年9月
対応エリア大分県・福岡県・東京都・大阪府・名古屋市
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趣味・特技・好きなもの占わないタロット(古代神秘思想)研究、ヌーソロジー研究、舞、ダンス、歌、畑カツ(畑をしてます)、ニワトリ飼ってます(自家採れ卵です)、石けん作り、ファッション、アート、メイクなど。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

マトリックス的なこれまでの価値観、無意識な制限に縛られた信念などから抜け出て、本当の人生を創り出す世界へと脱出するための「光の方舟」です。

アバターで分かち合われるツールは、科学的見地、精神、物質世界両側から見事に整合が取れた、洞窟を抜けるための画期的でパワフルかつ再現性の非常に高いものです。
 
存在の真実への橋を渡します。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

受け取ったものが多すぎて言葉にまとめるのは難しいですが、

ちょうどヌーソロジーを研究している時だったのですが、 「3次元時空」と「4次元空間」の境を探究していたのですが、このコースの二部で、明確なその間の「橋」を見出しました。シンプルかつ確実なワークと経験に、本当に驚き、感動しました。

そして、長く影響を受けていた「信念」が、本当に簡単に消したり創ったり出来ることを経験したことの驚きと感動は言葉に変え難いものです。

それらは、人生で長く問いかけ続けていた問い、
「わたしとは何者か」「宇宙とは何か?」の「答え」そのものと結ばれた経験でしたし、
「問いかけ」の旅が終わり、ようやっと存在としての本当の人生が始まった気がします。

IzumiHashimoto

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

現代は個人レベルでも人類レベルでも、地球レベルでも、文明ごと動いていくようなとても大きな変容の時代にあると捉えています。
この大切な段階を超えていくのに、このツールを必要としている人たちがたくさんいると感じていますので、その橋渡しをしたいと思っています。
そしてエキサイティングなこの時代を創造的に生きていく仲間とたくさん出会いたいですね。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

生徒さん達がコースを進めていく中でどんどん深い自分自身の本当の力に目覚めていく過程の美しさ、その瞬間瞬間の数々を傍らで見させて頂くことの恩恵を感じます。
人の奥行きの深さ、強さや美しさは毎回涙が出るほど感動します。
そして、それを可能にするこのツールの素晴らしさと高い確信度。
いつも感謝を感じています。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

毎回のコースが素晴らし過ぎて一番は難しいのですが、、、

私は「本当のわたし」をずっと探し続けていた人生でした。
コースの第二部の練習でその壁にあたりました。
そこで、「本当のわたし」はどこかにいるものではなく、いま、ここで、わたしが目覚めさせるものなんだ、と明確に気づいた瞬間がありました。
それはわたしの人生においてとても大きなショックを与えました。
「探す」旅が終わり、「答え」として生きる人生に変わったのです。

あと、三部の最後の「究極のプロセス」というセッションがありますが、
そこで、肉体も、地球も、光と闇も、すべてを超えた根源と繋がり、この宇宙のすべてを創造している神秘、その恩寵を体験したことです。
涙が止まりませんでした。

IzumiHashimoto

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

コース第二部の練習で、受講生の方が「源のわたし」として目覚めていく過程がありますが、刻々と瞳の輝きが増していき、存在が力強く輝いていく過程は、本当に毎回どなたのプロセスも感動的で、いつも涙ぐんでしまいます。
生徒さんおひとりおひとりのそのシーンが宝もののように私の心に残っています。
変容が意識で起こる度に、シンクロして現実そのものが奇跡のように動くことも
数知れず見させていただきました。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

人生が根幹から変わりました。
どんな経験も味わえるようになったことと、
「感情」「思考」「行動(身体)」「精神(魂)」の一致した人生と、
自分自身の人生のみならず、世界に対しての希望を完全に取り戻した感覚です。
何が起こっても、それを「どう経験するか?」ということを自在に扱えるということは、何にも変え難い安心と自由さを与えてくれています。
「人生で最も幸せだ」という日々が続き続けていることの奇跡、歓びに満ちています。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

お産婆さんのようだな、といつも思います。
母の胎内から生まれ出る赤子(アバター)を信じてひたすら見守り、寄り添いながら、
その誕生してくる瞬間の母子の美しさ、その感動に立ちあわせていただくような、そんな感覚です。
ひとりのアバターが生まれるごとに、世界の創造と消滅を扱える人が増えるということ。
この役割はそのまま世界を大きく動かしていく一旦となることに直結していると感じます。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

「創造されたもの」から「創造するもの」へ、意識の位置が根幹から変わりました。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

相手の方の「存在」の奥行きにある本当の力を信じること。本当の声に耳を傾けること。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

自分自身がまず幸福であること、大切な人たちとの関係性、その世界を慈しみに満ちたものにすること、その上で、意識の領域をどこまでも拡張していくチャレンジをし続けていきながら、世界が動いていくひとつのエッセンスとなっていきたいですね。

橋本 和泉

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

高い意図で整合した、勇気と慈しみに満ちた素晴らしいチームです。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

どんどん、意識に目覚めていく人たちを増やしたいですね。
そして一緒に世界を創造し合う面白さをどんどん体験したいですね。
社会的にはいろんなことが起こったりしますが、どのような経験においてもそれを意識的に扱える人たちがどんどん社会に溢れていくことは、この世界を大きく変えていく力になると思いますし、その一旦を担えたらと思っています。
日常では「地球と整合した生活」をコンセプトに、農村暮らしの素晴らしさも伝えていきたいですね。

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