【清水真由美&美里】意識を探究してワクワクした想定外の人生へ
氏名 | 清水 真由美&美里 |
マスターライセンス 取得年 | 1999年6月 |
対応エリア | 愛知県 |
メールアドレス | メールはこちらから |
URL | Facebook(真由美): https://www.facebook.com/mayumi.shimizu.503 |
趣味・特技・好きなもの | 2人で美味しくて身体に良いものを作ったり食べたり、気持ちの良いところにドライブに行くことが好きです。 真由美は家庭菜園・美里は料理が趣味です。 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
人生にアバターのツール(道具)がないことを考えられないほど、身体に染み込んでいます(笑)。2人でお互いにツールを使いあえるのも良いですね!
ツールを使って人生をよりよいものにしていく。2人が全く違う性格でもEPC(覚醒した星の文明の創造)という共通の目標に向かって行けるのが、私達にとってのアバターです。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
やめられないからです(笑)。
アバターマスターとして世の中で機能していくことが、自分達にとって自然なことだからです。
ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
以前なら1つの視点でしか見られなかった物事や人を広い視点で見られるようになったり、何があってもツールで解決できるのがありがたいです。
またパートナーという関係性を超えて、アバターマスターとしてお互いに尊重しあえることができるので、アバターマスターになって良かったです!
ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください
90歳の祖母が、すでにアバターマスターになっていた父と私でアバターの説明会を企画していた姿を見て「私にもできる?」と声をかけてきました。
「もちろん‼︎」と。
祖母は京都のコースでアバターとして誕生し、孫達が会いにくるようになり、その後嫁姑問題で35年間分断していた私の母と和解をする機会がやってきました。
その5年後に亡くなりましたが、最後にやりたかったことができて、幸せに天国に行けたと思います。
(美里)
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
数々ありますが、受講生さんが様々な創造を統合して(くぐり抜けて)アバターになる神聖な瞬間に感動します!
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
私は小さい頃から性別に違和感を持っていて、自分は変なんじゃないか?人にどう見られているのか?自分は人を愛せるのか?と悶々としていました。アバターのツールでそれらを扱って段々自由になってきた時に美里とパートナーになりました。そこからは、本当に自分らしくていいんだ、このままでいいんだ、と自分に対して自信が出てきました。
これは本当に大きな変化でした!
(真由美)
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
世の中に良いものを一滴一滴流していく地道な仕事です(笑)。
でも同時に人の目覚めの瞬間に立ち会える素晴らしい仕事です!
ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
絶対的な安心感がいつもあるようになりました。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
相手を尊重すること、感じることです。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
自分の可能性を最大限に広げていくことで世界に貢献したい。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
絶対あきらめないチーム!!
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
覚醒した星の文明の創造が創りだせるまで、私達にできることをチャレンジしながら進んでいく!
自分の故郷や住んでいる地域にウィザード(アバター最上級コースを修了した人)を増やしたいです。