【松本理恵子】もっと自由に ずっと自由に 自分を生きる

松本理恵子
氏名松本 理恵子
マスターライセンス
取得年
2006年9月
対応エリア兵庫県
メールアドレスメールはこちらから
URLFacebook:
https://www.facebook.com/reecom
Instagram:
https://www.instagram.com/love_eco/
趣味・特技・好きなもの自然大好き。森や川、星、野鳥のさえずりなしでは生きていけません。リバーカヤックが好きでハマっていたので、キャンプや焚き火、秘湯巡り、山散歩のお誘いには目が輝きます☆

他の国の文化や人とつながって、いろんなことを知ったり考えたり、分かち合ったりするのが好きです。

美味しいもの、歌を歌うこと、布(ふろしきや手ぬぐい)、絵画、陶芸、古い建物、整理整頓が好き。

縄文時代にも興味津々。陶芸の先生が作ってくださったレプリカの土偶が何体も自宅にあります。不思議なことや謎には吸い込まれます。

今はパーマカルチャーに関する英文を和訳して、パーマカルチャー仲間と共有することを楽しんでいます。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

ずっと探し求めていたものです。

生まれる前からつながっていた、内なる光、ふるさとに、自分を還してあげること。
大いなる調和。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

最大の成果は、絶対に絶対に許さない!と決めていた人を、ほんの数時間で許せたこと。ひっくり返るような衝撃的な経験でした。「許したかったんだなぁ、私・・・」と、本当の自分を感じられました。許しは自分のためにするものなのだ、と心底感動しました。自分のことが誇らしくて嬉しくて涙が止まりませんでした。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

ズバリ、大好きだから、です。
アバター®︎コースが目指す偉大な目標、アバター®︎コースで授けられる技術、アバター®︎コースを導くマスターたちのチームワーク、参加する受講生さん達の並々ならぬ勇気、美しい純粋さ。創り出されるすべてが、本当に大好きです。

アメリカでアバター®︎コースを最初に受講したとき(2006年)、こんなに”幸せ以上に幸せ”になる技術があるなら、みんな受けたらいいのになあ!と大興奮したのを覚えています。より多くの人がこの技術を手にすれば、シンプルに、世界が平和になると感じられたからです。この並外れた意識の技術は、心ある人たちとシェアされることで、もっと効果を発揮できると信じています。

松本理恵子

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

マスターとしてサポートさせていただくと、心震える感動が超越しているんです。
おひとりおひとりが、本当に望んでいることに耳を傾けて、自分にとっての幸せを創り出す力をキラキラと取り戻すさまは、胸が躍ります。あんなに美しい光景に会えるのは、魂にとってのいちばんの喜びだなあ、とありがたく感じます。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

対人関係で特に助けられています。
私は、幼い頃から感受性がとても強く、敏感で洞察も深いことが、自分にとって悩みでもありました。そんなふうに感じるな、考えすぎだ、おかしい、と言われて思い直す日常の中で、自分の感覚をまるで意味のないものにしなくてはならない悲しみが、知らず知らずに積もっていたと思います。
それが、アバター®︎ツールを手に入れて初めて解放されたんです。アバター®︎ツールは、感じることがベース。思いっきり感じることを自分に許しても大丈夫。なにを感じても信じてもいい。自分でいられることがとても心地よいし穏やかです。

そして、自分の得意なこと、好きなことで、毎日ができているなんて、ほんとうに自由で幸せだなあと心から感じます。ウィザードコースを初めて受講するタイミングで(2007年)会社員を辞め、東京から兵庫へ、単身引っ越しました。ただ「面白そう!」というだけで(笑)。
仕事といえば会社員しか知らなかった私が、縁もゆかりもないところで、ゼロからフリーランスになり、今に至ります。
アバター®︎ツールはもちろん、この日々を成立させてくれているすべてに、心から感謝しています。

松本理恵子

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

多種多様にわたるマルチタスク型のお仕事だと思います。より気づいていて、自分をコントロールしていく力が増して、新たな能力が育つお仕事。

特に特徴的だと思うのは、カタチのない贈り物を、どうしたらより純粋に、よりたっぷりと相手に差し上げられるのか?を、真摯に練習し、実践し続けること。

お仕事を深めれば深めるほど、周りも相手も自分も成長するという、全体に進化発展をもたらす仕事。アバターマスターの仕事は、地球規模で必要とされていると思います。

松本理恵子

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

世界を意識の中から変えられる、私にもできることがあるんだ、と認識できたことで、世界と私の関係は変わりました。
社会に対して、他者へ対して、どうにもならないと諦めたり憤ったりする代わりに、自分の意識を進化させることで変化を起こせるんです。
ネガティヴな自分、ダークサイドの自分、嫌いな自分、どんな自分も全部ひっくるめて認めていける技術、新たな自分を創り出せる技術は、私を、内へも外へも、豊かに拡げ続けてくれています。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

神聖さ。尊さ。存在へ対する敬意。アバターで授けられる技術と教材は並外れていて、理(ことわり)を解き明かせる叡智そのもの。ほんとうにすごいものを手にしていると思います。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

愛を拡げられるよう、進化し続けたいです。
ただいるだけで相手を明るく力づけることができるようになりたい。

松本理恵子

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

それぞれの特性や個性がありのままの光を放てるように、お互いを尊重しつつ、全体の成長のために、自己探求をずっと楽しんでいるチーム。有能で愉快な、進化し続けている仲間たちです。どこまでも誠実であることに価値を置いている仲間です。正直でいい、正直がいい、そんな空間と仲間は、他のどこを探しても見つからないです。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

地球に暮らす人たちの意識の進化が、私にとって大きな希望なんです。一人ひとりの波動が世の中を変えるから。

これから挑戦したいことは、パーマカルチャーを取り入れた菜園付きのタイニーハウスに住んで、アバター®︎の技術を得たいと熱望する方たちを招いてガイダンスできるような、気持ちのいい場所を自然の近くに創りたいです。

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