【小野由加利】ものはためしでやってみる!
氏名 | 小野 由加利 |
マスターライセンス 取得年 | 2004年3月 |
対応エリア | 青森県、埼玉県、東京都 |
メールアドレス | メールはこちらから |
電話番号 | 090-6154-0521 |
URL | https://www.facebook.com/yukari.ono.1466 |
趣味・特技・好きなもの | 趣味: ⚫︎「面白そうだ」と思うことをものはためしでやってみる。 ⚫︎YouTubeをみる。料理、藤井風、さとうみつろう、ひすいこたろう、サアラ、Momoyo、ナオキマン、米津玄師、はせくらみゆき、ドキュメンタリーなど。 ⚫︎読書する。上記のひと達の本やスピ系の本、料理、身体のしくみ、死後の世界の本、世の中のしくみ、ドキュメンタリーなど。 特技: 人の失くしものを見つけること。 好きなもの: あんこ(日本あんこ協会会員)、お菓子づくり、麹、目に見えない世界のこと、日本酒、時々裁縫。 |
ーあなたにとって、アバターって何ですか?
地球で本当の自分として生きてくための道具の一つ。
死なないで生まれ変わる方法。
来世があるとすれば、人生最初から使いたい道具。
ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?
導入セッションの後、目を閉じてベッドで横になったら、、、コンコンと湧き出る光が、湧水のように泉のように止めどなく溢れて出るのを感じた。 私が光そのものだった? 源から溢れ出る光だった?とにかく至高な経験だった。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
「氣づき」の瞬間が素敵!
アバター®マスターのみんなにいつもインスパイアされる。
意識に関する国内外の様々な本に書いてあることが、全部アバター®ツールを使う事に網羅されてると思うから。
ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
自分の経験、「現実だ」と思い込んでること、やらかしたことを外側から見れるようになったこと。その経験の中に留まるか、次に進むかの選択が出来て、人生が前に進む。
ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください
リサーフェシングを受講したとき、独身だった生徒さんが、結婚して4人の母になっていること。そして彼女の家族がアバター®マスターやウィザードになったこと。
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください
小5の時に受講した次女。「彼女は漢字がいっぱいで翻訳した教材を読めるのか?」と疑いを抱いたのは私で、導入セッションの前の読みを30分位で終わらせた。「こんなに早く読めるのか?本当に理解してるのか?」と疑いを抱いたのは私で、彼女はやり方をちゃんとマスターしていた。
ほんとにシンプルなツールだ。
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
娘たちとの関係が激変した。
母の様な大人になる、それを超えていくことが「いい大人になること」だと信じてたが、それは私がなりたい大人像じゃなかったと氣づいた。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
身体をメンテナンスするのと同じくらい、意識のメンテナンスのために、これからの時代に特に必要な仕事。
ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
「責任」についての観点、考え方、ものの見方が変わった、拡がった。柔軟になった。寛容になった。生き方が変わった。
常識や目に見えるものだけが真実じゃないとわかった。人の数だけ視点はあって、状況、年齢、人生、立場、時代によって視点は変わる。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
手に入れたアバター®ツールを手軽に使うこと。
20年以上使ってる。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
もっともっと限定に氣づいて限定を超えて行く。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
相手の成長のために自分の注意を惜しげなく使ってくれる人たち。
インターンをする度に『企業で仕事や人間関係が上手くいき、会社が成長する秘訣』がアバター®マスターのチームにあると感じる。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。
元気で幸せな大人や老人を増やして、医療費や介護費を減らし、次世代の経済的・肉体的・精神的な負担を最小限にする。
「自分さえ良ければ」ではなく他者や次世代への影響をも考慮して行動する人を増やす。
正直な人を増やす。
まず自分がそんな人になる。
地球を今より元気にして次世代に明け渡す。