【和田有可】意識を扱うことの可能性を伝えたいです。

和田有可
氏名和田 有可
マスターライセンス
取得年
2009年6月
対応エリア兵庫県、大阪府、福井県
メールアドレスメールはこちらから
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アバター®︎書籍販売サイト(Ari books ) :
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趣味・特技・好きなもの音楽(歌う、聴く、推し活)、INI、本、アート、探究、紙、表現すること、カフェでゆっくりすること、珈琲、英語、迷ったら未知を選ぶこと、人の人生や出せずに大切にしてきた想い、価値観に触れること、それを始めることや具現化させていきたいという想いを知ると応援したくなります。インスピレーションで動くこと。旅、移動。前職は7年半旅行会社の添乗員をしていました。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

可能性です。

アバターのテクニックを使って人生を生きることで、それまでは無理だと思ってそんな望みがあることを感じてもいなかったようなこともたくさん感じて、そしてチャレンジして生きていく人生になりました。自分の感じていることを大切に生きられるようになり、自分の人生を愛おしく感じられるようになりました。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

それまでいろんな本を読んだりワークショップやセミナーに参加したり、自分なりに今思えばその時の精一杯でより良くするために取り組んでいましたが、そんな自分を認めてあげられていなかったのが、アバターコース2日目の練習で、人生で初めて、自分で自分の頑張りを認めてあげることができました。第2部の自分の望む現実を創る練習では、それを創る前は絶対無理だと思っていた、でもその時心から望んでいたことを創り、それはすぐに達成できました。それが私の人生のベクトルを全く変えたと感じています。

和田有可

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

それが直観的に正しいとハートというか魂が感じているからです。その声を大切に、そこから現実を創り出して生きることがただワクワクするのと、それがより良い未来、世界に繋がると信じているからです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

沢山の意識に触れて深く関わっていく中で、人が経験している創造にいいようのない敬意、愛おしさを感じれる瞬間です。
人に対しても自分に対しても、世界に対しても理解や慈しみの気持ちが増えていると感じます。
そして、その分世界がより良くなったらいいな、していきたいなと頭ではなくハートで感じられることが増えていくことが嬉しいです。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

人生で大変なことが起きた時に、何が起きても、それを創造として扱って、どんな精神状態になったとしても、そして何度でも、日常の中でアバターのテクニックを使って、自分が幸せだったり、源になってそこから始められたことです。自分が心からやりたい、そしてそうするのが直観的に正しいと思ったことを、そのことの恩恵が流れると信じてチャレンジしたら魔法のように状況が平和的に解決しました。大切にしたい人、ことすべてを諦めずに大切にする選択肢に気づくことが増えて、それを選ぶようになりました。それは本当に希望に満ちた視点で嬉しいことです。サポートさせてもらう中でもその人が可能性に気づく瞬間は本当に嬉しいです。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

お父さんの影響で座禅を続けている受講生の方が、お父さんがずっと経験したいと言っていた境地を、アバターで経験できた感じがしたと体験談で書かれていたのが印象に残っています。
その人が人生で一番扱いたかったり、変えたかったことが変わっていく時に嬉しいな、よかったなと感じます。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

現実的でないから、とか常識だからとか外側の基準点からではなく、自分が感じていることを大事にそこから何を経験したいか?を大切に生きられるようになりました。チャレンジが増えて、その分失敗も増えて、その分、生きてきて良かっと思うような幸せな経験、人生で心からハートが動く経験がたくさん増えて、彩り豊かな人生になりました。自分や世界の未来に希望を感じるようになりました。いろんな人と出会ったり関わるようになりました。そのことと、自分の人生を生きるようになり、起きたことをアバター®︎の練習で探究し続けてきたことで、自分の中の人類愛みたいなものが育まれている感じがしていて、それはとても嬉しいなぁと思います。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

何も諦めなくていい仕事だと思います。

こんなにチャレンジングで誤魔化しが効かないそして魂がワクワクする仕事はないと思います。

やればやるほど世界に、未来に希望を感じます。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

世界に対するものの見方が変わりました。そして意図的に生きるようになりました。アバターを受講するまでも好きなことやっていたつもりだけど、自分にも世界にも落胆していたと今振り返ると感じます。今さら、、などといろんな理由でチャレンジしてなかったたくさんの経験したいことを経験する人生になりました。
世界がよりよくなったらよいなと思ったり、人の可能性が育まれるような安全な、人が自分らしく生きられる世の中になったらいいなと思うようになり、そのために自分にできることは何かな?と考えてそこから新しいことをやってみたりするようになりました。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

意図すること、誠実であること、感じていること、何が本当かわからないという態度でいること。人それぞれどんなことに勇気がいるかって全然違うんだなと思うのでその人の勇気やチャレンジに気づいたりサポートできるような存在になりたいと思います。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

人の目覚めのサポートをよりできるように、人が「不可能と思うことが実は可能かもしれない」とワクワクして軽やかに進むことをサポートできるように、自分が統合して、ワクワクしながら不可能を可能にして進化していきたいと思います。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

ひとりひとりユニークでありのまま存在しながら、共に世界中どこにいても、それぞれのコミットを持ちながらも、共通の意図で機能している並外れているチームだなと思います。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

自分がずっと、何か本質に触れるようなもの、自分にとってこれだというものを探すようにいろんな本を読んだりセミナーやワークショップを受けたりしていた中でアバター®︎に出会い、私が探していたものはこれだったと感じたので同じように探究好きな人の中でこれを必要としている人、探している人がいると思うのでそんな人に届けたいと思っています。自分の意識を扱うことの面白さ、パワフルさを分かち合いたいです。

最近心から尊敬する大好きな推しができて、エンタメ業界が、彼らが自分らしく伸び伸びと生きられる世界になったらいいなと思うようになり、同じように自分の意識を探究することで推しを応援したいと思う仲間も募集中です。

人の可能性が育まれるような空間を創ることに興味があり、自分ができること、やりたいことからいろいろやっていきたいなと思っています。

カフェ好きな仲の良いマスターと大阪環状線のどこかのカフェで月1でアバター書籍付きの体験イベントを開催していて最近70回開催のお祝いをしました。池田市でもアバター®︎のソートストーム®︎というグループワークをするイベントを別の仲間と開催していたり、イベントに出店したり大阪、兵庫を中心にやっているのでそれらも引き続き楽しみながら新しいこともいろいろチャレンジしていきたいです。

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