【金田篤子】毎瞬、ツールを使ってキラキラな人生を❗️

氏名金田 篤子
マスターライセンス
取得年
2002年4月
対応エリア岡山県、広島県、山口県、愛知県、岐阜県
メールアドレスメールはこちらから
電話番号090-7542-6292
URLFacebook:
https://www.facebook.com/atsuko.kaneda.9
趣味・特技・好きなもの糠床や塩麹など手作りの物を使って日常の食生活を楽しんでいます。コカリナと言う木の笛を吹き、夫のギターを伴奏に歌を歌う「井原の金田組」で演奏します。刺繍や手縫いでパンツなど洋服を作ったり、編み物も好き。葡萄畑で花切りや粒間引きなどのバイト、7月からは葡萄浪漫館での販売のバイトを今年5年目楽しんでいます。

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

人生をより良く生きる上で、使える最高の道具

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

第1部のリサーフェシングワークブックの中の練習の「和解のために歩く」と言う練習で、コースの第2部に入った朝のモーニングプログラムで、この練習をした時に初めて自分の周りの方への深い感謝の気持ちに気づき衝撃的でした。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

人の意識が気づき目覚め変化していく瞬間に立ち会える事が、何より楽しくてワクワクするからです。

atsuko kaneda

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

自分や他者が、嬉しい時、悲しい時、腹が立ってる時、どんな風になっていても、ただそうなんだなと共に居て感じられる事です。

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

実母もマスターでウィザードなのですが(当時75歳)アバターコースの第2部のモーニングプログラムで、

彼女があの世に持って行こうと思っていた創造を和解のために歩くの練習で扱ったら、本当に解放されて、その変化を嬉しくて泣きながらトレーナーのアブラさんに報告してくれた事です。
実母の勇気と正直さと、このツールの素晴らしさに感動しました。

ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください

第1部のスタートの際は、コース会場で座って受講する事が出来なかった受講生さんが、練習を一つずつ進めて行く中で、少しずつ身体の感じが変化していき、第2部の感じる練習に入っていくと、本当に感じる練習を楽しんでいて、創造練習の際には、長い時間会場で椅子に座って他の方達とワークが出来るようになって、無事にアバターになられた事です。
初日の彼女を見ていた他のマスターさんから本当に同じ人とは思えない位若返ったねと驚かれました。

atsuko kaneda

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

私はこういう人だ、と言う思い込みが激しくそのアイデンティティと一体化してばかり居たのが、アバター®︎ツールを使う事で、直ぐにそれと一体化をやめて、源から次の行動をとれるようになり、自分の意図を意識するようになりました。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

他者の意識に寄り添える本当に貴重なお仕事だと思います

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?

感じる事、共に居る事、本気で楽しむ事、色々な喜びが何倍にもなっています。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

感じて共に居て信頼する事

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?

もっと他者を勇気づけ、仲間を増やしていきたいです

atsuko kaneda

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

いにしえの仲間、絶大な信頼のあるチームです

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

自分の住んでいる地域にアバター、マスター、ウィザードの仲間を増やし、共に世の中をより良くしていく。

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