【齊藤哲子】未来の記憶を思い出す！

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

人類がこれからの新しい文明を築くための、最新テクノロジーです。

これは歴史に残るものだと思っています。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は？

今この文明の移行時期に、どんな風に集合意識的な覚醒が起きていくのか、

その経過を全部見てみたい！体験してみたい！からです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか？

「本当に自分の意識が現実を創っているんだ」と実感できる瞬間です。

これはアバターに来る前に読んでいたほとんどのスピリチュアルな本に書かれていたり、

たくさんの人がそう言ってたりしてますが、ここまで体験できたのは、アバターが初めてでした。

頭の理解のままでは現実は変えられなかったと思います。これを体験しているのとしていないのでは、

全く人生の生き方が違うと思います。

ーこれまでで一番、嬉しかった（感動した）のエピソードをお聞かせください

アバターがそれまで私がやってきたスピリチュアルなものと決定的に違うのは、

「誠実さ」を見る方法がちゃんとあるところです。それによってその人自身の統合が起こると、

その人の人生だけではなく、周りの家族や友達にもその影響があります。

私自身、アバターに来る前は「私が世界で一番不幸」と思っていたのですが、

私が幸せになることで自分の家族も実際幸せになってきたという事実は、

アバターをやった恩恵以外の何物でもありません。

受講生さん達にとどまらず、その家族や周りの人達にも良い変化を引き起こすことができた、

ということを聞くたびに、本当に嬉しいですし、感動します。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

それまでは、人生では勝手にいろんなことが起こって、

どうしてそんなことが起きるのかもわからないまま、どうにか対処していく人生だったのが、

自分が想像さえできれば、それを現実化できる技術が手に入りました。

自分の人生の最高バージョンを生きることも可能になったことは、感覚的に大きな違いです。

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

誰も今を想像できなかった時代の携帯電話、という感じがします。

過去には携帯を一人ひとりが持つことなんて想像もしてなかった時代があって、

その当時、携帯電話のことを聞いても「何それ？」っていう感じでした。

今当たり前のように一人ひとりが持っているし、全員がその恩恵に預かっています。

アバターマスターの技術も「昔はこれを知らなかったからホントに遅れてたね～」と

みんなで笑っている時代が確実に来ると思います。

ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか？

人間とこの世界に対する信頼がめっちゃ変わりました。

いろんな受講生さんをサポートさせて頂くと、人間の意識は神秘としか言いようのない仕組みが

働いているのを感じます。

そして、余計なものをとって行けば行くほど、もともと人間は善なんだ〜！！というのを感じます。

アバターになるまでは持ったことのない視点でした。

これを世界中の人が体験することで、集合意識も一気に変わると思います。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

お互いアイデンティティーというものを脱いで行けば行くほど、

「あ、この人前から知ってた～！」という懐かしい感じを感じることができます。

ビックリするんですが、初めて出会った人、と思っていてもそれが毎回起こります。

マスターチームはハリーが書いている通り「いにしえの仲間達」です。

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

今、日本でもいろんな場面で「誠実さ」が問われるような時代になってきました。

スピリチュアルなエリアでも、情報だけは溢れていますが、より本物が何かを

みんなが見極めるようになってきています。

「アバター」という心の技術が普通に知られるようになって、国境を越えて国同士が繋がりあえたら、

環境問題も人権問題も合同プロジェクトとして解決されような時代が来る。

こんな解決法があるんだ、ということを世界のリーダー達に早く知ってもらって、

それを次の世代に伝えていきたいです。