【竹内規弘】人生をコントロールする方法を学べます
氏名 | 竹内 規弘 |
マスターライセンス 取得年 | 2003年12月 |
対応エリア | 埼玉県、東京都、栃木県、長野県、群馬県 |
メールアドレス | メールはこちらから |
URL | X : https://twitter.com/norihiroavatar Facebook : https://www.facebook.com/norihiro0831 |
趣味・特技・好きなもの | 映像制作。写真。料理。 |
ーあなたにとって、アバター®︎って何ですか?
人生でなくてはならないものです。
アバターを受けた当時は自分の問題を解決したいと思ってましたが、ふとしたきっかけでアバターを教えることになりました。
その教える経験がすごくよくて、アバターの魅力に魅せられていきました。アバターを教え出してから約20年。
今では僕の人生そのものです。
ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?
どこをとってもいいことしかない!
また、受講生さんのサポートやその人の意識の成長のサポートをすることは、自分のやりがいでもあるし、何より楽しいし、自分も成長できるからです。
そして、たくさんの人がアバターテクニックで、源になったらいい世の中を創ることに貢献できるからです。
ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
受講生さんをサポートさせてもらって、その人がいい経験をしたり、どんどん源になっていくのを見るのがとても楽しいし嬉しいです。
自分で人生を切り拓いていっている感覚がとても好き。
自分が好きなことをして生きていける感じが好きですし、共通の目標を持った仲間と協力して仕事をする感じも好きです。
そして、ずっと自分がアバターテクニックを使って探検し続けられるから、どんどん成長できます。
アバターマスターという職業が誇らしいです。
例えば、自分がアバターテクニックを使ったり、それを深めるために勉強したり研究したりすることは、自分が成長できるから嬉しいし、人をもっと効果的にサポートできるようになります。
ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)エピソードをお聞かせください
アバターマスターやって20年の間、人生の中でいろいろと起こったけど、それをアバターテクニックを使って、同じ志を持つ仲間と一緒にそれを乗り越えて来れたことです。
ーアバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください。
元職場の同僚や、友達がアバターコースを受講してくれたことです。
自分の仲のいい友達とか知り合いと、一緒にアバターコースをやるのが最高です。
そして、その人たちとより深いつながりが創れています。
ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?
一番大きな変化は人間関係です。
アバターコースを受講する前は人とつながれなかったです。
アバターの第一部受講中、「透明な信念」という練習をやっていて気づいたことは『私は人生を競争だ』と思っていて、相手のことを競争相手だと思っていたみたいです。
そりゃ競争相手とは仲良くなれないわ~笑と大きな気づきがありました。
また、次のマスターコースで人とつながる道具を手に入れて、人生の中でたくさんつかって、人とのつながりを創っています。
ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?
人助けの仕事、その人の人生全般をサポートする仕事だと思っています。
責任ある仕事だと思います。
ーアバターマスターになって、あなたの何が変わりましたか?
アバターマスターという仕事は、僕の中で、人生で心底打ち込める仕事です。人生をかけてもいいという仕事に出会えたのは、本当によかったです。
私は会社員をしているときにアバターコースを受講したんですが、それまでは将来の成り行きに不安がありました。
自分が何をやっていくべきなんだろうかと。。。
天職に出会えてよかったです。
ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?
人に対しての優しさとか、自分自身の正直さ、誠実さです。
ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか?
人にもっと優しくできる人間になりたいです。
相手のことをなんでも受け入れられて、そして相手に可能性を見せてあげられるような存在になりたいです。
ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?
僕にとっては最高のチームです。
楽しいし、みんないい人だし、そして人を助けたり、いい世の中を創るという共通の目的に向かっている仲間です。
上にも書きましたが、アバターコースを受ける前は人間関係に飢えていましたが、アバターを根気強く何年も継続する中で、気づいたら、最高の仲間に囲まれていました。
ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)
もっとたくさんの人にアバターを伝えていきたいです。
そして来てくれる受講生さんの本来持っている力がもっと開花するようなサポートをする技術を高めていきたいです。