【中村太美】アバター®︎は人生最高の贈り物です。

ーあなたにとって、アバターって何ですか？

人生最大の贈り物です。

自己についてのいろいろな側面から探求をしてきましたが、アバター®︎は全てを網羅できる最高最強の神聖なツールだと感じています。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか？

リサーフェシングでは、意識が”パッカーン”と割れる経験をしました。
第二部では、意識が地球全体に”ブワー”と拡がり、地球の核として存在する自分を感じ、第三部では全ての創造が消えて…味わったことのない不思議な感覚を味わいました。
全ては「自分が創り出している」という「源」の視点を持ち、恐れや不安が払拭されて「全ては大丈夫」というところから新しい人生が始まった感じでした。

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は？

「覚醒した星の文明の創造に貢献する」というプライマリーを立てた瞬間…この仕事をしよう！と決めました。
この地球のために、未来を生きる子ども達のために誰もが持っていたらいい必要不可欠な道具だと感じたからです。

ーこれまでで一番、嬉しかった（感動した）のエピソードをお聞かせください

母がアバターコースを受講してくれて「あんた　こんなにいい事しとっただね」(三河弁)と言われたこと。笑

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか？

人との繋がり方が断然変わりましたね。
社交性はあったので、遮断しているかとかは気づいかれてはなかったと思うのですが、自分の中では「ほんとうには人と繋がれてないな」と感じていたんです。今は人と繋がることに心からの喜びを感じられるようになりました。
職場ではいつの間にか厳しい上司を演じていたので後輩から「アバター受けたらランチとか誘っても大丈夫そうになりましたね。」と言われました。笑

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

一言では言い表せない尊い仕事です。
しいて言葉にすれば…人の無限に拡がる可能性を共に探求する応援隊だと思っています。

ーアバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか？

より正直に、より誠実になって出逢う人の「源」をもっとエンパワーできるようになりたいです。

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか？

ハリーの言う「覚醒した星の文明」を感じさせる最高の仲間です。
一人ひとりはかなりユニークな存在ですが(笑)、よりよい世界を創ることにマジな整合されたチームです。

ーこれからのビジョン（挑戦したいこと）を聞かせてください。

アバターのツールを必要な人に届けること。
もっと地球を楽しむこと。