【谷本淳】未来の子ども達に繋げたいもの

谷本淳
氏名谷本 淳
マスターライセンス
取得年
2007年9月
対応エリア東京都、北海道
メールアドレスメールはこちらから
電話番号080-4125-7384
URLInstagram
https://www.instagram.com/juntanimoto1021?igsh=MzhsYnZhaGM2M3Az&utm_source=qr

Facebook
https://www.facebook.com/share/1BC5s7yi7c/?mibextid=wwXIfr
趣味・特技・好きなもの趣味
・野菜いっぱいのご飯を作り、みんなで食べて、一緒に楽しむ空間を作る
・旦那さんと旅をしながら、その土地の生活を楽しむ
・東京と北海道で2拠点住まいをしています。コンポストやフードロスを意識しながら、生活を豊かにデザインをする事をしています。

特技:
・金継ぎ(人が大切にしていた器を、本漆を使って再び蘇らせるのが大好きです)
・スキー
・各地の美味しいレストランやカフェを探す事

好きな事
・子どもが夢中になっている事を応援する時
・家族で過ごす時間

ーあなたにとって、アバターって何ですか?

私が私を本当に感じ、知る事を助けてくれるツールです。
答えは自分の中にあるとよく言いますが、それを自分で発見し、理解して、腑に落とす事を助けてくれるものです。

ーあなた自身はアバターコースでどんな経験をしましたか?

3人の子ども達の可能性を伸ばせる母親になりたくて、アバター®︎コースを受講しました。
自分の声がけが彼らの可能性を潰しているようにしか思えなかったので、そんな自分を変えたかったんです。
育児本を読んだり、脳に関する本を読んだり、コーチングを受けたりして、変化させる努力はしてきましたが、自分にしか触れられない根本的な何かは変わらないなーと感じていました。

アバター®︎コースでは、信念を創ったり消したりする。と聞いた時、この根本的な何かに触れる事ができる!と思ったんです。
すごくワクワクしました。

第1部・第2部の経験は、アップダウンの繰り返しで面白く感じたり、受講は失敗だったのかも…なんて思った時間もありました。
でもそれを通り越して、第3部の最初のセッションを受けた後、すべての知覚が変わりました。

頭も心もすごくクリアーで、とても静かで満たされていました。
全ては大丈夫…
私は私で良いんだな〜と感じていました。

セッション後お庭を散歩しながら、不安や恐れの中から物事に取り組んでいた自分が過ぎ去るのを眺めていました。
そして世界はこんなに明るくてキラキラしているんだな〜…と幸せに満たされていました。

第3部のラウンダウンは、自分が決める楽しさを感じながら、様々な信念を消しました。
「わ〜これも消える!あれも消えるんだ〜。」と心から経験を楽しみました。

谷本淳
Screenshot

ーズバリ、アバターマスターをやっている理由は?

大好きだから!
仲間と一緒に意識を探求する時間は、本当に楽しいです。
ツールを使って、サポートしあう家族を増やしていくのが私の使命と感じているからです。

ー「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?

問題や困難にぶつかっても、人を助ける助けができる事がとても嬉しいです。
「あっ!そういう事だったのか〜」とその人が問題から解放された瞬間に、立ち会えるのが最もワクワクします。

谷本淳

ーこれまでで一番、嬉しかった(感動した)のエピソードをお聞かせください

娘が21歳の時、アバターを再受講しました。
大人になってから受講するのは初めてで、彼女は将来の方向性に悩んでいました。
第1部の最後のワーク・目標設定で、全く予期していない目標を彼女は発見しました。
娘の生き生きとした姿を見た時、とても感動しました。
「今までよく頑張った!見つかって良かったねー。」と思いました。

ーアバター®︎ツールであなた自身はどんな変化がありましたか?

自分のダメな所を許せるようになり、自分の感じている事を大切に行動するようになりました。

谷本淳

ーアバターマスターってどんな仕事だと思いますか?

自分で自分の人生をデザインでき、無から有を創ったり、消したりできる力を目覚めさせる場に寄り添い・見守る仕事と思っています。
とても尊い仕事だと感じています。

ーあなたがマスターとして大事にしていることはなんですか?

1人1人の持っている、意識のユニークさを味わい尊重すること。

谷本淳

ーアバターマスターのチームってどんなチームですか?

人の源をエンパワメントし続ける、慈しみ深く整合した人達です。

ーこれからのビジョン(挑戦したいこと)を聞かせてください。

世界中に、ツールでエンパワメントしあう整合した家族を誕生させていきたいと思っています。
家庭が精神的にも経済的にも豊かになり、慈しみにあふれたら、世の中もっと平和になると思うのです。
私はそんな形で、世界平和に貢献したいと思っています。

そして旦那さんと第2の人生を、旅や生活を通して人と出会い、コミュニティを創り、豊かさを分かち合っていく活動もしたいと思っています。

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